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委員会年次目標

会 場 監 督

会場監督  黒 羽 好 夫
副会場監督  本 田 光 男

 



 今年度のRI方針「原点を見つめ、みんなのために奉仕を」の実現のため、紺野会長からの指示事項を含め会場の管理者として、「厳粛な中にも温かい例会の雰囲気づくり」ができますように、又、創立42周年の大人のクラブとしての大人の品格と秩序のある例会ができますように、皆様のご協力をいただきながら活動してまいります。
 お客様に来てよかったといわれる雰囲気づくりをする。
 お食事のときは和やかに! スピーチの時は厳粛に!
  ・お食事のときは楽しい語らいの場として、お過ごしください。
  ・スピーチの際は、卓話者に失礼のないように私語を慎み、マナーを守って拝聴しましょう。
  ・例会開始前に携帯電話をマナーモードにし、着信時も会場内では話をしないようにしましょう。
 雰囲気づくりのため、会場内に各クラブのバナーを飾ります。
 毎月第1週は、国歌およびロータリーソング「われらの生業」を歌います。
 会場側と協議し、食事内容や味付け、ボリューム等にも工夫をしていただき、楽しく食事ができ
 ますように気配りいたします。(月に1度は黄金の食事にいたします)
 会員相互の交流を深めるため、月1回(第2週)は抽選にて席の決定をする。
 楽しく食事ができるように、季節感あふれるBGMを流します。

 

クラブ奉仕管理委員会

プログラム委員会

委員長   大 野 順 道
副委員長  金 子 親 房




 福島南ロータリークラブ2012−2013年度会長の活動基本方針『原点を見つめ、みんなのための奉仕を』のもとに会員のために、より魅力的で活力あるクラブとなるよう管理運営に努めます。各小委員会(会員増強委員会、職業分類・会員選考委員会、親睦活動委員会、ロータリー情報委員会、クラブ広報・雑誌委員会、クラブ会報委員会、出席委員会、スマイリングボックス委員会)が活性化し、活動目標を達成できるように相互の連携を図ります。
 プログラムについては、各委員会の予定を組み入れます。また、例会のプログラムは、会員スピーチを多く取り入れ、真面目に取り組みながらも楽しめる内容にすることに努めます。
 会員皆さまのご協力を、よろしくお願い致します。

 

会員増強委員会

委員長   國 井   元
副委員長   高 橋 正 一

 


 クラブ会員増強委員会の役割は、会員増強のための行動計画を立て、これを実施することです。
ロータリークラブが効果的に機能するためには会員が必要です。今年度の会員増強目標は2名とします。
 地域社会に奉仕し、ロータリー財団を支援し、クラブレベルを超えてロータリーに奉仕できる指 導者を育成するためのクラブの力は、クラブの会員基盤の規模と強さに直接関係しています。

 

職業分類・会員選考委員会

委員長  武 藤 正 隆
副委員長  大 橋 廣 治




1 職業分類
  未充填職業への補充と分類の再検討をして、新しい会員の増強に繋げる。
2 会員選考
  候補者の選定に当たっては、推薦者との充分な情報交換をして、ロータリアンとして相応しい
  新しい血となる会員の選考をする。

 

親睦活動委員会
委員長   喜 古 勝 弘
副委員長  丹 治 洋 子

 



 会員が参加しやすい夜間例会、家族例会を企画して親睦を深めやすい例会を作っていきたいと
思います。
 南ロータリーOBや会員家族への夜間例会参加をお願いして楽しい親睦活動委員会にしたいと
思います。
1 . 還暦・古希・喜寿・米寿のお祝い
2 . 家族例会 家族納涼パーティー   平成24年 8 月 1 日
        家族クリスマス忘年会  平成24年12月19日
        家族観桜会       平成25年 4 月17日
3 . 夜間例会 新会員歓迎会      平成24年 9 月26日
        新年会 直会(南RC)  平成25年 1 月 4 日
        創立記念例会      平成25年 3 月27日
        新旧委員会歓送迎会   平成25年 6 月19日

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ロータリー情報委員会
委員長   高 橋 和 之
副委員長  黒 羽 好 夫



 クラブ定款細則の第10条 委員会の任務によりますと、「ロータリー情報委員会は、会員候補者 にロータリー・クラブ会員の特典と責務に関する情報を提供し、会員にあらゆるレベルのロータリーの歴史、綱領、活動に関する情報を提供し、入会してから最初の一年間、新会員オリエンテーションを監督するものとする。」とあります。
 このことを踏まえて、活動計画は下記の通りとします。
〈具体的な活動計画〉
1) 例会出席の新入会員に対して、クラブに溶け込みやすい状況や雰囲気作りを積極的に努めます。
2) 新入会員に対して、紹介者・推薦者・カウンセラーとタイアップして、オリエンテーションを実施します。
3) 全会員を対象に、会員講師による勉強会を実施し、相互啓発を図りロータリーへの理解を深めます。
4) 姉妹クラブ・友好クラブの窓口となり、クラブ相互の情報交換と親睦を図ります。
5) 東京麹町RCへ全会員対象のメークアップを企画し、会員相互の情報交換と親睦を深め合います。


 

クラブ広報・雑誌委員会
委員長   伊 藤 弘 子
副委員長  小 坂 和 也

 



 ロータリーの奉仕事業『職業奉仕・社会奉仕・クラブ奉仕・国際奉仕・新世代奉仕』の活動を地域の人々に、幅広く関心・理解を頂くために、マスコミ等の情報機関を活用しPR活動に努力いたします。
 会員に対しては、ロータリアン三大義務のひとつである【ロータリーの友を読む】ことを推奨し、RI情報や国際情報を知ることによって、私たちの活動にも有効に活用できるよう推進致します。
 ロータリーを地域の方々に理解して頂くため、地元報道機関、官庁、市民団体等に活動内容を正確に伝え、ロータリーの社会的認知度アップと、会員増強につながるよう広報に努めます。
 各委員会と協力し、当クラブの過去5年程度の奉仕活動の紹介パンフレットを作成し当クラブの諸活動のPRを図るのに役立てます。
 「ロータリーの友」に対して興味を持つような、読みどころ・見どころを毎月の例会で紹介いたします。
 福島成蹊高等学校IAC等に「ロータリーの友」を毎月数冊贈呈して、読んで戴きロータリーの活動を広報します。

 

クラブ会報委員会
委員長   松 﨑 弘 昭
副委員長  佐 藤 朋 也

 



 クラブ会報は、例会の記事だけでなく同じ週に行われる分区や地区の行事、社会の動きなどを掲載し、大きな流れの中でのクラブの動きが見えるように心がけて編集します。
 また、RI会長の方針「奉仕を通じて平和を」、そして、地区のテーマ「ロータリー精神を実践しよう」を念頭におきながら、クラブ会長の活動方針に沿った紙面づくりをしていきます。

 1 . 編集パターンの確立による担当者の負担の軽減します
 2 . クラブ会員からの事前の原稿入手による編集のスピード化を図ります
 3 . クラブの公式記録という厳格さと楽しい会報の両立を図ります
 4 . 会員の広場を設けて会員情報を伝えます

 

出席委員会
委員長   渡 辺   勇
副委員長  伊 藤 紘 一

 



 例会に出席することはロータリアンの義務と定められています。
 異業種分野の専門的意見を聞き、又スピーチを開いて知識を豊富にすることができます。
 会員同士の理解を深め自然と例会が楽しくなるように心掛けしたいと思います。
 奉仕の心を研鑽し、各委員会と協力し合い出席率向上に努めますので、会員皆様のご理解をお願いいたします。
 1 . 他クラブを訪問し、他クラブの会員と親睦を。
 2 . 医師が出席できる環境をつくる。
 3 . 夜間例会を年1回くらいお願いしたい。
 4 . 各奉仕活動への参加、協力の呼びかけ。
 5 . 欠席の多い会員には推薦者と同行し勧誘する。
 6 . 出席率をその都度例会終了時に発表する。
 7 . 個人別月間出席表の配布。
 8 . 年間出席率の優秀会員への表彰。

 

スマイリングボックス委員会
委員長   一 條 浩 孝
副委員長  斎 藤 ミ ヨ

 



 スマイリングボックスは会員の慶び事や祝い事、あるいは感謝の気持ちなどに対して自発的に拠金いただくものです。当委員会はその「お気持ち」をお預かりし、次に掲げる3つのクラブ活動に運用し貢献する委員会です。
 1 . 親睦活動
 2 . 社会奉仕活動
 3 . 国際奉仕活動
 今年度は180万円を目標としております。
 近年は拠金いただく方が固定化されつつあるように思われます。少しでも多くの方からいろいろな理由で何回も入れていただけるようニコニコスマイルでお待ちしております。

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奉仕プロジェクト管理委員会

委員長  吉 田 和 義
副委員長 菅 原 節 子

 




 職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会、新世代奉仕委員会、ロータリー財団委員会、米山記念奨学会委員会のそれぞれの委員会の奉仕活動を地域社会や世界に向けて発信し、そして実践することにより福島の復興と世界平和に少しでも貢献していきたいと考えています。
 また、クラブ創立40周年記念事業の最終年度にあたり、それぞれのプロジェクトの評価をし今後
の活動の参考にしたい。
 プロジェクトの評価は担当委員会の委員長が会長に報告し、例会時に発表するように考えています。
 1 . 記念奨学金(成蹊高等学校)
    担当 奉仕プロジェクト管理委員会
 2 . ロータリー文庫の贈呈(福島市立杉妻小学校)
    担当 社会奉仕委員会
 3 . 東南アジアへの教育支援(ラオス師範学校生徒への奨学金)
    担当 国際奉仕委員会
 会員同士の親睦を深め、活発な奉仕活動が実践されるよう努力してまいりますので宜しくお願いいたします。

 

職業奉仕委員会

委員長   廣 澤 俊 樹
副委員長  冨 田 健三郎

 



 職業奉仕はロータリー活動の根幹であり、国際ロータリーのテーマ「奉仕を通じて平和を」を心掛け、職業を通し国際ロータリー会長のテーマの如く、他者のニーズを優先し、他者を助け、深い友情を創造し、人々が幸せになるように、福島南ロータリークラブの会員が実践できるように活動をします。
活動テーマ
 1 . 2回の移動例会を実施します。
 2 . 会員による自分の職業を通した職業奉仕感のスピーチを企画します。
 3 . 例会にて「四つのテスト」の唱和をし、また実践への推称をします。

 

社会奉仕委員会

委員長   吉 田 和 義
副委員長  菅 野 良 二

 



 社会奉仕活動は会員の多様性を生かしながらも、継続活動も行っていかなければなりません。そのため年間行事も多く、委員会活動は多忙です。
 地域社会と繋がる社会奉仕活動は資金面だけではなく、会員の行動力、奉仕への熱意が求められると思います。

 今年度は会長より
   *RIテーマである「奉仕を通じて平和」に合った奉仕活動
   *復興支援(クラブに見合った奉仕、会員の職種・業種を介して行う奉仕)
   *子供達への元気がでる奉仕
   *会員スピーチ
 以上の指示を受け、活動方針を計画しました。
 1 . 大声杯争奪リトルマイナー野球大会の実施(新世代奉仕委員会からの協力で) 7月
    恒例の大会で青少年育成を目指した元気溢れる大会にする
 2 . 猪苗代湖水浄化活動(水草除去) 8月〜10月
 3 . 防火予防パレードへの参加・協賛 11月
    福島消防署への協賛金贈呈、福島駅前での幼稚園生による防火パレードへの参加
 4 . 「ロータリー文庫」として杉妻小学校への本を贈呈(最終年度)
 5 . 会長指示事項の実現に向け、復興支援・子供達への支援事業を社会奉仕委員会で検討予定(会員の要望を聞き取り早急に行う)

 

国際奉仕委員会
委員長   宍 戸 清 和
副委員長  宍 戸 英 男

 



☆福島南ロータリークラブ基本方針☆
「原点を見つめ、みんなのための奉仕」

 1 . RI会長テーマ「奉仕を通じて平和」
    広島大会2013/5/17(金)〜18(土)開催にガバナーと共に参加者募集。
 2 . ポリオ撲滅の推進活動としてエコキャップ収集運動の啓豪活動
 3 . ロータリー財団からの財源(マッチンググランド)を活用する取り組み方
    提案 人道的、教育的、文化交流を通じ世界平和を実現する活動に寄与する。
 4 . 姉妹・友好提携推進
    昨年度、ホノルル サンライズRCのような友好関係を今後も持続できるクラブ内環境を整える。
 5 . 国際大会参加推進 ポルトガル・リスボン
    国際理解を喚起し、国際大会に参加し文化交流親善を進める。
 6 . 福島在住の外国人との交流会、並びにクラブ ゲストスピーチの招請

 

新世代奉仕委員会

委員長   髙 橋 勇 雄
副委員長  渡 辺 雅 浩

 



 五大奉仕として位置づけられた、新世代奉仕の果たす役割は重要です。
 これらの意味を十分に踏まえ、新世代に対し以下の計画を実践、将来のリーダーとなるべく、知識・技能の場を提供してまいります。
 1 . 地区4大行事への参加
   ・連絡協議会
   ・リーダー研修会
   ・年次大会
   ・国際理解月間
   ※次年度、成蹊高校・当クラブが地区担当となる事を踏まえその準備年度と位置付ける。
   ・年次大会(8月)
   ・連絡協議会事務局(5月)
 2 . 成蹊インターアクトへの取り組み
   ①インターアクト例会の充実。
    ・テーマの充実
    ・卓話の積極取り入れ
   ②インターアクト例会へのロータリアンの積極参加。
   ③ロータリーの友の提供でロータリー活動の理解を促す。
   ④エコキャップ回収運動の推進。
   ⑤インターアクト卒業生への終了証書授与。
 3 . リトルリーグ・マイナーチーム「大声杯」の充実
   ・社会奉仕委員会への協力で実施。

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ロータリー財団委員会

委員長   林   克 重
副委員長  鈴 木 恵美子

 



 ロータリー財団は、国際ロータリーの慈善部門で、ロータリアンと支援者による自発的な寄付のみに支えられています。財団の補助金を通じて、ロータリアンは、健康状態を改善し、教育の支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成するために活動をしています。
 クラブ・ロータリー財団委員会の役割は、社会奉仕、国際奉仕において、プログラムへの参加と寄付を通じて財団を支援する計画を立てて実施することです。

 1 . ロータリー財団の掲げる「未来の夢計画」準備最終年度となります。新地区補助金の活用の
ために、計画を検討します。
 2 . ロータリー財団月間に財団への理解を深めるために、わかりやすい財団情報の提供を行います。
 3 . クラブ会員一人100ドル以上の年次寄付をお願いします。

 

米山記念奨学会

委員長   佐 藤   誠
副委員長  鈴 木 光 一

 



 ロータリー米山記念奨学会は、全国のロータリアンの寄付金を財源として、日本で学ぶ私費留学生を援助・応援する国内最大の奨学団体です。
 ロータリーの目標とする国際理解と親善・交流を推進し、留学生を支援して国際平和を構築・発展させることを目的とするものであります。
 本事業は、日本全国のロータリアンの共同事業として発展し、すでに60年近くになりますが、ロータリーの伝統ある中核的事業の一つであります。
 当クラブと致しましても、今後1人でも多くの留学生を迎え入れ、米山記念奨学事業を具体的に推進する企画がなされて、しかるべきと思われます。
 会員の皆様には、例会の会場で普通寄付金として頂いておりますが、個人または法人としての「特別寄付金」制度もありますので、よろしくご協力下さいます様お願い致します。


 

長期戦略委員会

委員長   野 地 利 雄




 今期より、クラブビジョン委員会から長期戦略委員会となりました。前年度7回の委員会を重ね、会長を始め委員の皆さん全員出席において会議を重ねてまいりました。しかし、クラブ細則等の見直しなどまだまだやらなくてはなりません。CLP・DLPとの整合性、又、奉仕活動の原点を正す事、会員の情報の共有化等できるだけクラブ活動がしやすく、又、この委員会が立上った事について意を伝える事が出来るように委員の方々と検討していきたいと思います。

 

災害復興支援室

室 長  吉 田 和 義
 副室長  菅 原 節 子




 奉仕プロジェクト管理委員会、社会奉仕委員会と連携し災害復興支援の多様なニーズを汲み上げる事から始めたい。前年度は子供・学生支援に重点を置いた活動を行ってきたが、継続して進めていくと同時に会員の災害支援に対する積極的な関与をお願いしたい。
 また、各地区ロータリークラブよりの支援活動窓口の役割も重要である。昨年度も多大な支援の申し入れを受けました。支援ロータリークラブの期待を裏切らないよう活動して行きたいと考えていますので会員皆様方の絶大なる支援をお願いいたします。



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