福島南ロータリークラブ

委員会活動計画Company

委員会活動計画

 

会場監督・S A A

督  松 﨑 弘 昭
副会場監督  海老根   潤

 RI会長のメッセージに基づく菊地和宏会長の基本方針「よいことのために手を取りあおう」を踏まえて、委員会のメンバーが協力して秩序のある例会と誰もが取り残されることのない楽しい 例会を目指して管理、運営をしていきます。
 具体的には、

  1. 会場出入口でのお迎えとお見送りは笑顔で対応し、お客様がお出でになった時には握手でお迎え、お見送りをする。
  2. 例会の各テーブルにはSAAを配置し、ロータリーに関する資料を配布するなど話題の提供や会話の促進を心掛け心地の良い雰囲気づくりに努める。
  3. 会場の設営、管理、後片付け及びプログラムの司会進行を行い、スムースな例会や会合の運営を行う。

未来計画委員会

長  赤 間 浩 一
副委員長  菊 地 和 宏

 菊地和宏会長方針のもと、クラブの未来のために「魅力あるロータリー」と「地域社会に必要とされるロータリー」を目指し、計画立案を軸にそれらを実行出来るように努めてまいります。

主な活動内容としまして

  1. クラブの経緯と状況を把握し、未来への課題を見つけ立案します。
  2. 会員増強委員会と連携し、会員入会を促します。
  3. 地域社会への継続的な奉仕活動を通して、公共イメージアップ出来るようなサポートを実施します。
  4. 4.3-Year Rolling Goalsの目標設定について具体化できるようサポートします。
  5. マイロータリーの有効活用について、IT委員会へ情報提供を努力します。
  6. ファイヤーサイドミーティングを開催し、語らいの機会を作ります。

クラブ管理運営委員会

長  廣 澤 俊 樹

 ロータリーの五大奉仕部門は、1.クラブ奉仕、2.職業奉仕、3.社会奉仕、4.国際奉仕、5.青少年奉仕であり、これらはロータリー・クラブの活動の哲学的および実際的な基準です。
 その第一部門であるクラブ奉仕を担うのが、当クラブではクラブ管理運営委員会であり、親睦活 動委員会(半澤 一成 委員長)、ロータリー情報教育委員会(一條 浩孝 委員長)、スマイリングボックス委員会(佐藤 重幸委員長)の3委員会で構成されます。
 当委員会はクラブ奉仕の定義である「クラブの機能の充実」を図るため、三人の委員長及び各委 員の皆様と協力し、会員がロータリーを理解し、そして意志を統一して、ロータリアンとしての意 識を向上させるために活動致します。
 近年例会以外の活動への出席率が著しく低下し、一部の固定化された会員のみの活動が顕著に みられます。それはコロナによる活動自粛の弊害なのか、会員の意識の低下なのか各会員によっ て様々でしょう。
 クラブ創立55周年の今年度、縁あって福島南ロータリークラブの会員となった者同士、その縁 を大事にし、親睦と友情を深めそしてさらに絆を強め、ロータリーを理解し活動をしましょう。
 一年間宜しくお願い致します。

親睦活動委員会
長  半 澤 一 成
副委員長  髙 橋 勇 雄

 会長の、クラブの繁栄は「楽しいか、楽しくないか」で決まるという言葉は、深く響いております。 親睦活動委員会としては、会長の想いをしっかりと受け止め、「気軽に、楽しく、心が温まる」クラブづくりに尽力し、世代を超えて「一心同体」となれるような親睦の場を作りたいと考えております。
 皆様が、「ちょっと参加してみようかな」「あそこに行けば元気が出る」と思えるような親睦活動を目指します。私たち自身も楽しんで例会を企画して参ります。

【活動計画】
毎月の誕生日お祝い
820日 家族納涼
910日 新会員歓迎夜間例会
1224日 家族クリスマス忘年会
128日 ポールハリス追悼例会(21RC 合同)
34日 創立55周年記念例会
48日 家族観桜会
610日 新旧役員歓送迎会(山水荘予定)

 どうぞ一年間、温かいご指導とご協力をよろしくお願い申し上げます。

ロータリー情報教育委員会
長  一 條 浩 孝
副委員長  佐久間   功

員:吉田和義、黒羽好夫、高橋和之、横山りつ子

活動計画

  1. 「ロータリーの友」の中から、タイムリーな記事や適当であると思われる記事を紹介・活用し、ロータリーへの理解を推進していきます。
  2. 新会員にロータリーを理解していただくため「新会員オリエンテーション」を開催いたします。
  3. 全会員にロータリーの理解を一層深めていただくため「全会員セミナー」を開催いたします。

スマイリングボックス委員会
長  佐 藤 重 幸
副委員長  国 分 秀 夫
副委員長 委  員
佐藤 重幸 国分 秀夫 清水  武 多田 栄紀 小野アヤ子 渡辺  勇 遠藤 利通

 以上の構成メンバーで運営致します。
 例会時における寄付金の受付、取りまとめ、食事中と限らず例会の時間内で報告を致します。
 担当の月は、下記を予定しています


7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
佐藤 国分 清水 多田 小野 渡辺 遠藤 佐藤 国分 清水 多田 小野

 スマイリングボックスは、あくまでも皆様からの寄付金ですが、クラブ独自の奉仕活動をするための大切な財源でもあります。皆様からのスマイル資金による奉仕活動によって、多くの方々の笑顔が得られますことを願っております。
 また今年度は、皆様方のお祝い事や楽しい出来事などをご紹介したいと思いますので、情報提供 のほどよろしくお願い致します。

会員増強委員会

長  林   克 重
副委員長  小 野 幸 一

会員増強委員会活動計画
委員会テーマ 「楽しくないと強も増も続かない」

今年度の地区研修協議会会員増強分科会で以下の体験談が話されました。

  1. 楽しくないと続かない
  2. 押し付け感やノルマ感はNG
  3. 入会者・入会予定者がいると飲み会が盛り上がる
  4. 数打ちゃ当たる(笑)
  5. 「会員50人は達成したいね」と言い続けた
  6. みんながだんだんその気になってくれた

上記分科会資料を参考にさせて頂き、次の活動を実施します。

  1. 楽しい会員増強を目指すため、毎月飲み会を設営します。
  2. 会員81名を達成した思いを会員増強委員会が率先して発信します。(役員理事の協力で候補者リスト作成)
  3. お気軽に参加できる「ロータリーを知るかい」の企画をします。(年3回)
  4. 新会員を全員で歓迎する入会式を企画します。
  5. カウンセラー、新会員参加で食事会開催(年2回)
  6. プラチナ会員の理解を広げる。
  7. その他、会員増強に必要な活動を行う。

福島南ロータリークラブ創立55周年の年を皆さんで盛り上げるため会員増強へのご協力・ご支援よろしくお願い申し上げます。

公共イメージ・I T 委員会

長  笠   雅 樹

 2025-26年度 目標

  1. 全会員のMy Rotary登録と活用の推進
  2. HP/SNS/報道依頼などクラブ活動の情報発信を行う
  3. ロータリーラーニングの活用の周知

本年度、公共イメージ・IT委員会はクラブの活動を内外に広く発信し、地域社会におけるロータリークラブの認知度と信頼性を高めることを目標とします。
具体的には、公式ウェブサイトやSNSの定期的な更新を行い、例会や奉仕活動の様子を写真や動画 で紹介することで、視覚的にもわかりやすい情報発信を行います。
また、会員向けのIT活用サポートにも注力し、デジタルツールの円滑な運等を支援します。

クラブ会報委員会
長  渡 邉   勝
副委員長  箭 内 祥 恵

【目  的】
私たち会報委員会は、クラブの活動をタイムリーかつ分かりやすく伝えることを目的に、毎週の例 会報告をはじめ、各種イベントの様子をわかりやすく編集し、発信してまいります。
また、クラブホームページ内のブログを活用し、検索エンジン対策(SEO)にも取り組むことで、会員以外の方々にもクラブの魅力を発信していきます。
さらに、編集作業の効率化や会報フォーマットの定型化を進め、ペーパーレス化にも貢献しなが ら、見やすく・読みやすく・伝わりやすい会報づくりに努めます。

【活動計画】

(1)ホームページ活用
クラブホームページ内のブログ形式で、例会報告やイベント報告を定期的に掲載していきます。単なる記録にとどまらず、読んだ方が「楽しそう」「参加してみたい」と感じられるような内容を目指します。

(2)伝わる会報づくり
誰にでも伝わる「見やすく」「読みやすく」「分かりやすい」会報を目指します。
見やすく: 内容を要約し、ポイントを簡潔に。
読みやすく: フォントサイズやレイアウトに配慮し、ストレスが無いように。
分かりやすく: 写真や表現を工夫し、活動の雰囲気がしっかり伝わる構成に。

(3)各委員会との連携と発信支援
クラブ広報委員会、IT委員会をはじめ、各委員会と密に連携し、活動内容を効果的に取り上げ ます。必要に応じて、FacebookやInstagramなどSNSでの発信もお手伝いさせていただきます。

【最後に】
会報作成が一部のメンバーの負担にならないよう、委員全員で協力し合い、声を掛け合いながら 「みんなでつくる会報」を目指します。会員同士のつながりが深まり、クラブ活動への関心が高ま るような、そんな情報発信を心がけてまいります。

クラブ広報委員会
長  宍 戸 隆 司
副委員長  横 山 りつ子

2025−26年度私たちクラブ広報委員会は、メディアを通じて事業活動の情報を広く一般に情報を発信することにより、福島南ロータリークラブの公共イメージ及び認知度向上に努め、会員増強・クラブの活性化につながる活動を推進して参ります。
また、会報・IT委員会と連携し、SNSを通じて、幅広い層への周知をして参ります。

【活動計画】
  1. 奉仕活動等の地元メディア(福島民報社・福島民友新聞社)への取材依頼ex. 防火パレード、大声杯、花野山児童支援etc.
  2. 会報委員会・IT委員会と連携し、Facebook、インスタグラム、X等にアップする
  3. 各委員会とのコミュニケーションを諮り、当クラブの情報発信に努める
  4. 冊子「ロータリーの友」の配布先の充実
I T 委員会
長  橋 脇 英 行
副委員長  木 村   昇

  1. マイロータリー未登録の方の登録の方法を検討し、100%登録を目指します。
  2. 会報、広報委員会と連携し、ご高齢の会員にも積極的にITを利用していただくよう、促進していきます。
  3. 会報、広報委員会と連携し、ITを有効活用するためのセミナーを開催します。
  4. マイロータリーの活用について、その情報量の多さと利便性について周知します。

以上5点を今年度の活動計画とします。

奉仕プロジェクト委員会

長   菅 野 良 二

奉仕プロジェクト委員会は職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕の4つの委員会で構成されています。
ロータリークラブにおいて奉仕活動はその原点であり、もっとも重要な活動であります。
今年度はグローバルな意義のある奉仕活動が必ず実現できるように、各委員会と共有しながら取 り組んでいきたいと考えております。
各小委員会活動の中で共有できるものは互いに話し合いながら必要に応じてサポートしながら素 晴らしい奉仕活動ができるように邁進して参りたいと考えております。
一年間、宜しくお願い申し上げます。

職業奉仕委員会
長  齋 藤 弘 之
副委員長  宍 戸 清 和

活動方針:
職業倫理の高揚を図るとともに、会員及びクラブの職業奉仕の実践を支援することを目標とし ます。 また、菊地会長の方針より「伝統と革新」を大切にしながらワクワク、イキイキと楽しんで活動し ます。

活動計画:
主な活動は3つ

    1. 四つのテストの唱和 ( 委員会メンバーが持ち回りで担当する。)
    2. 会員スピーチの実施 (会員はもとより、外部スピーカーなどゲストスピーチの準備と企画。)
    3. 移動例会の実施  (風の谷、永京寺含め開催の準備と企画。)

 特にスピーチについては、菊地会長より、会員によるスピーチと、外の空気を取り入れるべく外部スピーカーにもお願いしたいとのことで、個人団体を問わず、活躍中の方にも依頼したいと思います。(その他として、他地区の卓話者リストなども活用させていただきます。)
 移動例会については会場エルティが休館の予定があるため移動例会が増える想定をしています。 その為、別会場での例会実施や、会員の皆様の会社訪問での移動例会など検討します。
 全ては当委員会(職業奉仕員会)と、会長、幹事と協議・協力してうまく実施したいと思います。

 最後に職業奉仕とは、職業を通じて社会に貢献することであり、職業奉仕の実践が、結果として職業倫理の高揚につながるものだと考えます。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

<委員メンバーの個人的に実現したい事!> *委員メンバーと打ち合わせ事項*
浅倉 俊一さん(ダイユーエイト)に会員スピーチをしていただきたい。
柳津西山地熱発電所見学等、行ったことのないところでの移動例会。

社会奉仕委員会
長  河 野   忠
副委員長  喜 古 勝 弘

基本方針
 社会奉仕委員会は、3−Year Rolling Goalsの考えに基づき、昨年度からの継続事業を行いながら、積極的に社会ニーズの調査、発掘を行い、新しい地域社会の課題に対して、ロータリークラブが地域社会と一緒に取り組むような活動を模索していきます。
 また、他委員会が行う様々な奉仕プロジェクトに対して積極的に参加し、次年度の地区補助金を 活用した事業に対しても、ロータリアンが汗をかいて、顔が見える活動について財団委員会へ提言 できればと思います。

活動計画

  1. 2025年10月 猪苗代湖水草清掃
    青少年奉仕委員会と福島成蹊高校IACと連携しながら清掃活動を行い、猪苗代湖の水質改善の 一助となるとともに、自然環境に対しての意識高揚を図る。
  2. 2025年10月 第25回大声杯
    福島リトルリーグと連携し、大会趣旨に従い長年継続している少年野球大会を実施し、野球を 通して青少年の健全育成を支援する。
  3. 2025年11月 防火パレード
    福島市消防本部と連携し、市内の幼稚園児と防火パレードを行い、火災予防のPRと幼児の社会 活動への参加のサポートを行う。
  4. 2026年4月 花野山児童支援事業
    福島市内の児童福祉施設の児童を招き、福島成蹊高校IACと連携しながら、お花見会を実施する。

国際奉仕委員会
長  丹 治 洋 子
副委員長  吉 田 和 義

 菊地和宏会長2025−26年度「よいことのために手を取りあおう」を重点目標に、クラブ運営をしていく方針に賛同し、継続的な国際理解と友情・好意・世界平和を促進するために微力ではありますが、メンバー一同一丸となって活動させていただきます。
〈委員会メンバー〉丹治洋子、吉田和義、笠雅樹、鈴木恒昭、朝倉俊一、松山敏博、多田栄紀の7名で1年間楽しく喜んで活動をさせていただきます。

  1. 国際文化交流活動
    国際大会2026年 台湾(台北6月13日〜17日)です。多くの皆様の参加を見込んでいます。(ロータリーの3大義務の1つである国際大会、参加することに意義があります。)
  2. ロータリー財団委員会の活動支援
    2022−24年度と3年継続して活動しているグローバル補助金を活用してのフィリピン セブ  ロータリークラブとの共同活動セブ島 セブ市の女子高等学校 ガールズタウンへの職業 訓練コース 開設 運営 教育をグローバル補助金での活動の見守り、その後の活動支援。
  3. 友好クラブ セブ ロータリークラブとの人道的奉仕活動
  4. 海外の災害への支援活動 ポリオウイルス根絶への支援活動
    会員の皆様の国際奉仕委員会活動へのご協力をお願い致します。

会員の皆様の国際奉仕委員会活動へのご協力をお願い致します。

青少年奉仕委員会
長  齋 藤 高 裕
副委員長  本 田 光 男

青少年が指導力養成活動や社会奉仕・国際奉仕そして世界平和と異文化を理解するプログラムへの参加で、資質を高め将来のロータリアンとなるよう育成を促してまいります。
IAC提唱クラブとして、全会員の意識向上と青少年奉仕活動について理解を深めてもらうため積 極的にIAC例会・奉仕活動への参加を呼びかけます。

  1. 福島成蹊高校IACへの取り組み
    〇年間8回のIAC例会を企画して当クラブの会員にIAC例会への出席を促し、特に新入会員や参加経験の少ない会員へ呼びかけをする
    〇IAC例会について顧問の先生と相談しながら魅力ある例会となるよう企画の助勢を行う。
    〇IAC例会日程(案)
    令和7年 7 月 9 日(水) 16:45〜17:30
    令和7年 8 月27日(水) 16:45〜17:30
    令和7年 9 月24日(水) 16:45〜17:30
    令和7年10月 8 日(水) 16:45〜17:30
    令和7年11月 5 日(水) 16:45〜17:30
    令和7年12月10日(水) 16:45〜17:30
    令和8年 1 月28日(水) 16:45〜17:30※卒業生への表彰を実施予定
    令和8年 6 月10日(水) 16:45〜17:30
  2. 福島成蹊高校奨学金の授与
    〇1年生、2年生、3年生各1名、年度内2回の奨学金授与を行う。
    奨学金授与者にはRC例会にて「私の夢」を発表
  3. 当クラブ内共同奉仕活動への取り組み
    社会奉仕委員会と連携をとりながら協力して行う奉仕活動
    猪苗代湖水草回収 大声杯支援 防火パレード 花野山児童支援
  4. 地区主催の新世代会議、インターアクトクラブ年次大会、インターアクトクラブ連絡協議会、地区外研修等、成蹊高校の生徒と共に当委員会も参加致します。
    ※本年度は令和8年5月9日(土)、10日(日)に郡山ビューホテル アネックスにおいてインター アクト全国協議会が開催されます。。

会員の皆様の一年間のご理解、ご協力を宜しくお願い致します。

ロータリー財団委員会

長  鈴 木 光 一
副委員長  大 野 順 道
財団委員会:鈴木 光一 ・大野 順道・野地 俊雄・高橋 和之・佐久間 功・高橋 正一・増子 芳教・宍戸 均

今年度、ロータリー財団委員会を上記8名で対応していきますので宜しくお願い致します。
2025−26年度、財団委員会として『参加者の基盤を広げる』『参加者の積極的なかかわりを促す』『適応力を高める』会員が積極的に活動出来るように、福島南ロータリークラブ会員は例会に参加する だけではなく会員全員が主役の意識をもって取組を頂き共に行動をして行きたいと思っておりま すので皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

【ロータリー財団委員会・目標】

  1. 毎例会前における寄付の受付取りまとめ、(財団への寄付・ポリオへの寄付)
    毎例会前の財団BOXの受付当番表を作り財団委員会の全員で対応していきます。
    年次基金寄付一人当たり150ドル
    ポリオプラス基金一人当たり30ドル
    恒久基金(ベネファクター)1名
    ポリオプラス・ソサエティー(PPS)1名以上
    その目標に近づくよう努めてまいります。
  2. ロータリー財団月間11月には奉仕(ご寄付)を、より多くの会員より財団への協力を頂けるよ う工夫を凝らしすすめてまいります。
  3. 児童養護施設支援プロジェクトであるアイリス学園児童への就寝時のベットの寄贈を地区補 助金活用しての申請をしており採択されましたら事業の推進をすすめてまいります。

 財団委員会全員で対応して行きますので2025−26年度1年間どうぞ宜しくお願い申し上げます

米山記念奨学会委員会

長  植 松 みち子
副委員長  鈴 木 洋 子

◆ロータリー米山記念奨学事業について
 米山記念奨学会は、日本全国のロータリー会員の寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学 生に対して奨学金を支給しています。
 これまでに133の国と地域から、2024年7月現在24,133人の奨学生を支援。
 規模と実績ともに民間最大級の国際奨学事業となっています。
 将来、日本と世界とを結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍しロータリー運動の良き理解者 となる人材を育成することです。
 このことは、ロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”そのものです。


◆委員会活動目標

1. 奨学生が勉学、研究に尽力できるよう支援する

・例会、親睦活動、奉仕活動などに参加しやすい環境を整える

・奨学生が活動に参加した時には、他の会員ともコミュニケーションがとれるように工夫する

1. 委員会活動を委員全員参加で協力して行う

・委員相互の交流を深める

・寄付金受付担当者は、当番制とする

 米山記念奨学会委員
國井 元
オカンポ・メリッサ・プラザ
内田 恵
河谷 元
渡邉和裕