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Weekly Report
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FUKUSHIMA SOUTH ROTARY CLUB
年次計画
会場監督(SAA)
会 場 監 督  鈴 木 恒 昭
副会場監督  高 橋 和 之
副会場監督  渡 辺 正 義

 ロータリーの雰囲気を醸し出す会場又、 今週も友人と会え実のあ例会であったと心に残る例会場づくりを目指してまいりたいと思います。

『 年 間 重 点 目 標 』

 具体的な会場設営
 1.SAA委員会を多く開催して、メンバーの意志の疎通を計りながら、より良い会場づくりを進めていく
 2.来訪者に気配り、外国人の場合、 国旗を用意する。
 3.出席委員会、又は事務局と連携をしてムダのない例会(食事)を目指す。
 4.会員の交流を考え席が固定しない様、月一回程度席を指定する。
 5.月一回黄金の食事を実施し資金を役立たせる。
 6.食事のとき、 楽しんでもらう為、BGMを流す。
 7.家族例会時、 家族への配慮した会場づくり。
 8.35周年記念式典会場づくりに全力を尽くす。
 9.SAAは、 例会場に一時間前に集合準備する。
   又、各テーブル1名の配置。



クラブ奉仕第一委員会
委 員 長  斎 藤 ミ ヨ
副委員長  宍 戸 英 男

 今年度はロータリー世紀の始まりの年であります。この歴史を踏まえて、クラブの発展のため努力致します。
 5つの委員会の活動目標は、クラブの重要な分野であります。目標達成のため共に協力し、より親睦を深め、会長・幹事の下、力をあわせ頑張りますので、皆様の御協力何とぞよろしくお願い申し上げます。



職業分類委員会
委 員 長  竹 内 新 一
副委員長  佐 藤   佶
 近年、特に会員増強が、年度目標となり、今年度も増強が推進されることと思います。当委員会として厳正な分類審査を念頭に併せて、当クラブ独自の職業分類も検討してみたいと考えております。
 もう一つの活動目標に年数回は、会報に未充填職業分類状況を掲載し、増強をお願いしていこうと考えております。


会員増強委員会
委 員 長  林   克 重
副委員長  國 井   元

 RI発刊の「ロータリー基礎知識」の項目で「会員の責務」には、出席・奉仕・会員の勧誘と退会防止、以上3つの項目が謳われております。3番目の責務は、私たち会員増強委員会に課されていますが、皆様のご協力をいただくことで、より良い活動となると考えております。

 1.会員増強について、今年度地区目標は、女性会員増強、現会員数より純増1名が目標になっております。従いまして、80名の会員数に目標を置き活動します。 皆様より会員のご推薦を頂き入会のお願いをし、目標に向け活動したいと考えております。
 2.退会防止に関しましては、親睦活動、奉仕活動を通し楽しく活気のあるクラブとなるよう委員全員で数多く参加し、会員の皆さんと交流することを活動の中心におきたいと考えています。
 以上会員の皆様のご協力をよろしくお願い申上げます。



会員選考委員会
委 員 長  武 藤 正 隆
副委員長  斎 藤 建一郎
 会員選考委員会は、会員によって推薦された者全員につき個人的な側面から検討して、その人格、職業上および社会的地位並びに一般的な適格性を徹底的に調査しなければならない。そしてすべての申し込みに対する委員会の決定を理事会に報告しなければならない。

 職業分類委員会、会員増強委員会と連携を密にして、会員増強の趣旨をよく理解したうえ委員会務を実践します。
 選考するに当たっては、下記の点に留意して選考します。
 1.本人の人格や経歴などに非難のない人間味のある良い人。
 2.一般社会・同業者・取引先等の評判の良い人。
 3.「奉仕の精神」を良く理解し、ロータリアンとして適切な人。
 4.会員としての財政的義務を果たすことが出来る人。
 5.例会に規則正しく出席が可能で、ロータリー活動に参加できる人。
 6.会員同志協力し合える協調性のある人。



ロータリー情報委員会
委 員 長  宍 戸 清 和
副委員長  竹 内 新 一
 この委員会は、3年委員会として規定され、直前会長の役割となっています。内容は、全会員に対して新しいロータリー情報を提供し共にロータリー活動を通じて超我の奉仕をクラブ全体で習得出来るよう努力いたします。

1.新会員及び入会3年未満会員の勉強会を前期、後期2回開催する。
  ア.会費と支出の内訳
  イ.出席とメイクアップ
  ウ.ロータリーの友の購読

2.入会3年未満の会員の方と他クラブにメイクアップを通じ、雰囲気を味わいロータリー知識と特典を身に付ける。
  ア.出席委員会と連動する
  イ.各種大会への呼びかけ

3.退会防止の為、会員同志が共にロータリー情報を提供する場を設ける。
  ア.家族委員会との連動、紹介者との懇談
  イ.親睦活動委員会の夜間例会、旅行等への招請



ロータリー家族委員会
委 員 長  齋 藤   浩
副委員長  横 山 りつ子
 ロータリーが規定する 「ロータリー家族」は範囲が広く、度量の大きいもので、自分のクラブの会員、元会員など全てのロータリアンとその配偶者をはじめとする家族、インターアクター、米山財団奨学生などロータリーと関わりのある、あらゆる人々を「ロータリー家族」として家族概念に包括する。「ロータリー家族」に対して、温かい心づかいを示す月間が12月の家族月間であり、RI理事会も12月をロータリーの特別月間と指定してるので、この時期を中心に活動したい

対外的には
1.12月の家族月間には祝賀行事。
2.長欠の会員にアンケートをとり、連絡を密に出席を促す。
3.インターアクト、財団奨学生と交流を密にして、ロータリー会員組織への関心を深めさせる。
4.配偶者を例会に招待し、クラブ活動 (SAA、 ロータリー情報、クラブ会報、広報、親睦、雑誌、職業奉仕、インターアクト、国際奉仕など)を理解してもらうと同時に、参考意見をうかがう。
5.「ロータリー家族」を職場訪問例会へ招待。
6.優れた奉仕をした個人、団体に地域社会奉仕賞(757−JA)
7.クラブ会員の情報(孫、ひ孫の年齢、数など)を把握。
8.元会員、遺族へもグリーティングカードを定期的に送り、例会に招待。
9.半期ごとに物故会員への弔意を示す。

対内的には
1.家族委員会委員の連絡先等一覧表(TEL,FAX,E-MAIL等)作成し、連絡を密にする。
2.家族委員会コーナー(テーブル)を設置して、例会の中で常に問題点を検討する。時間内で結論が出ない場合は、例会後5〜10分を限度にその場で協議。
3.出来るだけ頻繁に例会の中で3分を限度に委員会の情報伝達(経過報告、案内等)
4.例会場以外での委員会は極力さける。(第1回委員会開催 平成17年5月6日)
  (第2回委員会開催は平成17年5月下旬の予定)
5.緊急を要する時は家族委員会から理事会に出席し、 議決権は求めないが、委員会の意見、要望等述べることをお許し願う。



クラブ奉仕第二委員会
委 員 長  廣 澤 俊 樹
副委員長  金 子 與 宏
 クラブ奉仕は、クラブ運営において最も重要な部門であります。三大奉仕部門の活動を円滑に遂行するために、各委員会との連携を密に取り、会員が楽しく出席し、会員相互の理解と親睦を更に深めて頂くように努力します。そして会員が益々ロータリー活動に対する関心を高め、更に活発な活動が出来るように努めてまいります。


出席委員会
委 員 長  佐 藤   誠
副委員長  斎 藤 信 男
 すべては「出席」から始まります。「出席」なくしてロータリーはないと云われております。
 出席してお互いの交流の度合いを更に深め、親睦を重ねることが奉仕の理想を実際的に推進する原動力となることでしょう。
 特に例会の出席率の向上と他クラブ例会等への出席を推奨して参りますので、会員皆様のご協力をお願い致します。

1.SAA(会場監督)やプログラム委員会等と連係を密にして、出席率の向上をはかります。
無断欠席はやめましょう。
2.会員、特に新会員を他クラブのメイキャップにお誘い致します。
3.魅力ある例会等のために、創意工夫を呼びかけ提言も致します。
4.個人別月間出席表を配布し、出席率向上を要請致します。
5.年間出席優秀会員を年度末に表彰いたします。

【付記】
 以上の事業計画を定め、出席委員会各委員は一致協力して全員で、また必要により分担して事業を推進しましょう。
 例会時の出席率の発表は、次の順番で担当して下さい。
     佐藤→斎藤→赤間→渡辺→伊藤→


プログラム委員会
委 員 長  廣 澤 俊 樹
副委員長  宍 戸 英 男
 週例活動が楽しく活発に行われるように、野地会長の方針に基づき、ゲストスピーチ、会員スピーチ、家族夜間例会、職場訪問等、バランスのとれた例会を目指し、プログラムを作成致します。

 年間プログラム内容
 クラブ総会      1 回   移動例会       3回
 クラブ協議会     7 回   夜間例会       5回
 クラブフォーラム   1 回   合同例会       2回
 ガバナー・補佐訪問  4 回   ポールハリス追悼例会 1回
 会員スピーチ     11回   創立35周年記念式典 1回
 ゲストスピーチ    12回
 以上48回の例会を予定。



クラブ会報・IT委員会
委 員 長  橋 脇 英 行
副委員長  鈴 木 光 一
今年度の会報委員会の活動目標として
1.見やすい紙面を目指し、レイアウトの模様替えをする。
2.委員の編集作業が、できるだけ負担のかからないようにレイアウトの模様替えをする。
3.名刺2枚分ほどの枠を設け、会員企業または会員の紹介を掲載し、これを南RCのホームページ上に載せ、会員相互の理解と会員企業または会員のPR場を提供する。
4.会報にかかわる経費を出来るだけ削減する。
5.会報は基本的にA3表面にまとめる。
以上、5つの計画に沿って活動します。将来に残る南RC情報誌の一つという認識を持って丁寧な編集に取り組んで行きたいと思いますので、会員皆様のご協力、ご指導をよろしくお願い致します。


広報委員会
委 員 長  喜 古 勝 弘
副委員長  伊 藤 弘 子
 地域社会へロータリー活動を分かりやすく、マスコミ等を積極的に活用して幅広く広報して参ります。

1. 「ロータリーの友」「ガバナー月信」等へは、写真を投稿し、談話室には当クラブ諸活動のPRを行う。
2. 他のクラブと共同し合い、インターネットを利用し、ホームページにより21世紀の広報を致します。
3. 地元報道機関、官庁、市民団体等に活動内容を正確に伝え、南ロータリーの大声杯、IMホスト等のPRに努める。
4. ロータリーの知名度アップと、会員増強につながるような広報に努める。


親睦活動委員会
委 員 長  鈴 木 恵美子
副委員長  吉 田 和 義
副委員長  福 田 順 一
《意識を喚起し−進んで行動を》
 親睦は、ロータリーの原動力であり、ロータリーの発展の鍵でもあり、明るく楽しくをモットーに努力致します。又、本年度は我がクラブ35周年の記念すべき年でも有り、実行委員会とともに大役をおおせつかり、親睦委員全員が大きな責務を痛感致しております。
 家族を大切に、又御一人御一人を大切にをモットーに一年間努力致しますのでよろしくお願い致します。


1. 誕生祝(会員)
 誕生日の方には胸にバラの花を付けていただきます。記念品を毎月第二週例会時に贈呈します。
2. 還暦、古希、喜寿、米寿等のお祝い
 誕生日の方には胸にバラの花を付けていただきます。記念品を毎月第二週例会時に贈呈します。
3. 家族夜間例会
 家族を中心に企画いたします。(家族に葉書を出します。)
 家族納涼パーティー 8月
 家族忘年会     12月
 家族観桜会     4月
4. 夜間例会
 会員同士の親睦をより一層深め、思い出に残る様企画いたします。
 新会員歓迎会    9月
 合同新年会     1月
 創立記念日     3月 35周年記念式典
 新旧委員歓送迎会  6月
5. 社会奉仕委員会と協力し、フリーマーケットへ参加し地域社会への貢献をいたします。


スマイルボックス委員会
委 員 長  国 分 秀 夫
副委員長  佐久間   功
 スマイリングボックス委員会は、クラブ各委員会の活動運営にも重要な委員会であり、会員の皆様一人一人のご理解、お力添え、また絶大なるご協力をお願い申し上げます。

1.本年度月標  ¥2,000,000円
2.会報委員会との協力で、会報に全会員企業のご紹介をしていきます。
3.身近に起きた慶祝の時
4.最多スマイリング賞の表彰



雑誌委員会
委 員 長  斎 藤 善 重
副委員長  高 橋 勇 雄
 雑誌とは一定の誌名のもと各種記事を編集し、原則として定期的に刊行する出版物との定義で、雑誌『ロータリーの友』はよく情報誌か教養誌かとの投稿がありますが、いずれにしろ税込1冊210円で内容豊富です。
 恒例により月初めに読みどころを輪番で紹介する事と、当クラブの活動状況を他委員会と協力し、例えば城山の桜の木の植樹、リトルの大声杯の写真等を投稿し、掲載頂ける機会を待つ事と、余分に取る事が出来れば、成蹊のIACさんへ、ぜひ数冊贈呈を毎月出来ればと計画しております。


職業奉仕委員会
委 員 長  紺 野 仁 昭
副委員長  藤 橋 進一郎
 RIのテーマを軸として我々ロータリアンが職業を通し、例会を通して自己改善を重ねて奉仕の心を育み、 奉仕の精神を地域全体に伝える。また、個人・団体奉仕を社会で実践し、貢献する。

1.四つのテスト実践・言動は四つのテストに照らしてを実践する。
(3週か4週目に英語での唱和を予定)

2.地域内外の職場、 施設等の見学を実施する。

3.防火訓練・普通救命講習会を開催する。

4.会員企業の優良社員の表彰を実施する。(2〜3名)

5.ゲストスピーカーによる講話を受ける。(ゲストスピーチ)



職業指導・相談委員会
委 員 長  梅 津 政 吉
副委員長  鈴 木   実
職業奉仕・指導相談を通じて奉仕の理想に向けて努力して行きます。

1. 四つのテストを再認識して唱和する。
2.防火訓練・応急手当て等の講習会を開く。
3.職場訪問、 施設の見学。
4.職業指導委員会という活動の範疇の中から委員会として何ができるかを探って一つでも実行していきたい。



職業情報・活動委員会
委員長  平 井 良 一
副委員長  三 浦 善 治
 日本経済が混迷するなか、ロータリアン企業人として職業情報・活動を通して、今何が必要なのか会員皆さんで考え、行動することが大切と考える。

1.専門的な業種の話題・情報に関してゲストスピーカーによる講話を受ける。

2.地域内外の職場・施設等を訪問し、研修会を行う。

3.新企業情報を収集し、会報誌上に掲載し会員に周知する。



社会奉仕委員会
委員長  大 橋 廣 治
副委員長  鈴 木 定 男
 奉仕の第3部門である社会奉仕は「ロータリーの心臓の鼓動」と言われております。市民の生活水準を高めようとする多面的な活動であります。
 そのような中で本年度、以下の事業を展開して参ります。

活動計画

8月 道路清掃(4号バイパス)奥様家族も参加

9月 濁り川浄化清掃作業

10月 阿武隈川清流協議会 協賛

10月 大声杯争奪 リトルリーグマイナー大会

11月 防火予防パレード 協賛

12月 福祉施設慰問

3月 創立35周年記念奉仕事業

5月 インターアクト生 協同奉仕事業 (障害児者等)



環境保全委員会
委員長  小 宅   厚
副委員長  斉 藤 信 男
 環境問題は、近年、地球規模で解決を図るべきものとして声高に論議されておりますが、私たちは、一人ひとが身近な所から、環境の保全と美化に小さな一歩を踏み出して行きたいと思っております。
 そのため、まず環境問題に理解を深めましょう。そして身近な所にある環境問題に積極的に対応しましょう。また、環境問題は、長年にわたる継続的な取り組みが必要ですので、前年度からの事業の継続実施をいたします。

活動計画
1.環境問題に理解を深めるために
 〔1〕 ゲストスピーカーの招聘
 〔2〕 環境関係施設の見学 …………… 移動例会
 〔3〕 地地区研修会への参加
 〔4〕 その他
2.身近な環境問題に対応するために
 〔1〕 アイドリングストップ運動に協力
 〔2〕 家庭内ゴミ分別運動への積極的な参加
 〔3〕 職場、 家庭における省エネ対策の徹底
 〔4〕 禁煙の奨励
3.環境保全事業を継続するために
 〔1〕 阿武隈清流協議会への参加協力
 〔2〕 大森城公園への植樹
 〔3〕 一、一、一運動の推進



新世代・人間尊重委員会
委員長  大 野 順 道
副委員長  渡 辺   勇
 福島南ロータリークラブの新世代・人間尊重委員会は、社会奉仕委員会の3つの奉仕活動の中の重要な奉仕活動のひとつです。
 明日を担う地域の新世代のために、新世代と共に活動し、共に奉仕をすることにより彼らの多様なニーズを認識し、よりよき未来を確実なものとするこに、インターアクトクラブ委員会と連携をはかりながら、努めたいと思います。健全育成の環境の整備と、将来への準備をさせることにも努力します。
 また、地域社会内の人々の援助を必要とする人々に援助や支援を提供し、福利厚生を推進するよう努めていくつもりです。

活動計画
1.リトルマイナーリーグ(大声杯)協賛
2.インターアクトクラブとともに奉仕活動
3.地区内の福祉施設への奉仕活動
4.地区研修会、県北第一区新世代委員会活動参加協力
5.地区新世代会議実施



インターアクト委員会
委員長  小 坂 和 也
副委員長  大 野 順 道
 我が福島南ロータリークラブは、昨年12月11日に福島成蹊高校と認証伝達式を行い、正式にインターアクトクラブのホストクラブとなりました。永続的な絆が結ばれるよう、支援や指導をしていきたいと考えております。
 今後の活動方針として下記の内容を掲げます。

1.インターアクトをロータリークラブの例会に招待して、活動について報告してもらう。
2.インターアクターと福島南ロータリー会員による奉仕活動を行う。
3.奉仕プロジェクト、特に学校内活動の実施に関して助言を与える。
4.正確なクラブの記録と文書の管理を助け、クラブ資金の流れをチェックする。
5.週間ロータリーレポートの提供及び情報。
6.その他



国際奉仕委員会
委員長  安 斎 常三郎
副委員長  斎 藤 長 好
 本年度のテーマ「超我の奉仕」の基、R1の目標及び地区目標をよく理解し、活動を進めて参る所存であります。御協力を宜しくお願い申し上げます。
活動方針
1.国際奉仕事業活動への協力
2.ロータリー財団への協力
3.米山奨学会への協力
4.緑の基金への協力
5.会員相互の親睦を図る為の研修旅行の実施


ロータリー財団委員会
委員長  博 多 義 雄
副委員長  福 田 順 一
 ロータリー財団は、1917年アーチ・クランクR1会長が「社会のために良いことをしよう」という明確な目的をもつ基金を提唱しました。米国・ミズーリ洲カンザスシティロータリークラブは、1918年に当地で開催された国際大会の剰余金、わずか米貨26ドル50セントを寄附し、 金への最初の貢献をしました。これらの最初の種が世界最大の人道的奉仕と平和の非営利組織、ロータリー財団へと成長したのです。
 国際親善奨学生等、時代の変遷と共にニーズによりロータリー財団の活動も多岐にわたり複雑になり分かり難くなったと言われております。
 ついては、ロータリー財団員会のメンバーが中心となり、なるべく判りやすく基金の使われ方等を報告させていただき、その上で理解のもとに財団基金への援助をお願い申し上げる次第であります。

活動方針
1.ロータリー財団の趣旨と仕組みについて、再確認方啓蒙を計りたいと思います。
  ※ロータリー財団の啓蒙を計る為、年1〜2回程度ロータリー財団に詳しい方を講師にお迎えし   スピーチをいただく。
2.地区年次寄付目標達成の為、会員お一人100米ドル以上の協力をお願いする。


米山記念奨学会
委員長  菅 原 節 子
副委員長  冨 田 健三郎

 米山梅吉氏の功績を記念し、“平和日本”を世界に広める願いを込めて始まった米山奨学事業の存在意義、使命は、将来、日本と母国とを結ぶ架け橋となって、広く国際社会で活躍し、同時にロータリー運動のよき理解者となる人材を育成するもので、ロータリー米山記念奨学会は、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学生に対して奨学金を支給する制度です。
 米山奨学事業が始まってから半世紀が経ち、米山奨学生は1万人を超えました。
 その多くが、研究、教育、行政、政治、経済など、様々な分野の担い手として国際社会で活躍しております。
 米山奨学事業に積極的なご支援、ご協力を宜しくお願い致します。



ゴルフ部会
(健康で楽しく親睦)
部会長  安 斎 常三郎
副部会長  加 藤 哲 男
2005−2006年度 年次計画書
1.部会年会費は2万円とし、7月中に一括納入する。
2.開催予定は、年7回実施。
3.開催日は別途決定する。
4.7月の第1回開催日に総会を行う。
5.新部会員の増強に協力します。


囲碁部会
部会長  小 宅   厚
副部会長  斎 藤 建一郎
 囲碁部会は、 会員相互の親睦と囲碁の普及を目的として次のような活動を行って参ります。
1.ロータリー囲碁親善大会への参加
 1.開催日時  平成 年 月 日
 2.開催場所  
 3.参加者  県北第1区ロータリークラブ会員及びその紹介者
2.月例会参加
  県北第1区の囲碁例会が日本棋院福島支部で開催されているので、その例会に参加します。
 1. 開催日時  年6回(隔月)
3. 囲碁の普及活動
 福島南ロータリー会員で囲碁を学びたい方を対象に初級囲碁教室を開催します。
 詳細は、希望者のみなさんと相談の上決めて参ります。


ソフトボール部会
部会長  冨 田 健三郎
副部会長  喜 古 勝 弘
○部会の意義
 多くの会員の皆様と、スポーツに汗することによって親睦を深めることは勿論、心身の健康増進、日頃のストレス解消にもなると思います。
 また、クラブの充実、活性化、ひいては会員増強、退会防止にも寄与できるものと信じております。

○活動計画
1.練習試合 年2回 荒川グランド
2.懇親会(芋煮会)
3.福島南ロータリークラブソフトボール選手権大会
   あづま球場(5月予定)
4.その他(他流試合)
      平成17年5月予定 試合終了後懇親会
   年会費 ¥3,000円

「たかがソフトボール部会、されどソフトボール部会」と、皆様に認知されるよう一生懸命頑張りますので、一年間ご協力の程お願いいたします。



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