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Weekly Report
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2007〜2008情報
FUKUSHIMA SOUTH ROTARY CLUB
年次計画
会場監督(SAA)
会 場 監 督  宍 戸 清 和
副会場監督  宍 戸 英 男
副会場監督  齋 藤 信 男

 ロータリーを楽しめる雰囲気そして友を誘いたくなる例会場づくりを第一として会場監督一丸となりRIテーマ 率先しようを実践いたします。

1. ポールハリスと3人の肖像画を毎会中央の位置に掲げる
2. 毎月度の出欠報告書
3. 席順の配慮、誕生祝いの方は前列1ヶ所に準備する
4. クラブ来訪者をテーブルにエスコートする
5. 各テーブルにSAA1、2名位の方へ席を設け気を配る
6. 食事の内容(自然食的な献立を要望)
  黄金の食事を毎月1回実施する
  趣旨 節約した食事代約20万円位を家族例会に回す
7. 癒やし系のBGM、世界の名曲、クラシックを流す
8. 移動例会、職場訪問等の場合事前調査が必要です
  例会の出きる広さと駐車場の確保と道の案内等



クラブ奉仕第一委員会
委 員 長  武 藤 正 隆
副委員長  大 橋 廣 治

 ロータリー創始から一世紀が経ち、また我がロータリークラブも36年目を迎え、クラブ活動はいよいよ成熟度を増しております。
 クラブ奉仕第一委員会としては、良質な会員を選考し増強し、適正な職業分類により未補填職業分野を無くして、ロータリー活動に如何なきを期し、迅速的確にロータリー情報を会員にお知らせすることに努力しますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。



職業分類委員会
委 員 長  鈴 木 武 男
副委員長  佐 藤   佶
 推薦された新会員候補者の資格について幅広い職業分類を行い、会員増強に貢献できるよう活動いたします。

1. 地域社会の職業調査を行い、職業分類充填・未充填一覧表を作成する。
2. 在籍会員の職業分類の調査、検討を行う。
3. 職業分類について新たな問題が生じた場合は、理事会に報告し協議する。


会員増強委員会
委 員 長  高 橋 和 之
副委員長  菅 野 良 二

 会員増強委員会の主な役割は、会員増強と退会防止にあります。
 会員増強については、クラブ運営の維持発展のため、会員のご協力によりまして、7名を目標に活動いたします。
 又退会防止については、関係各委員会と協力して特に力を入れて参ります。 会員の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

活動計画
1) 会員一人一人に新入会員の推薦・勧誘をお願いいたします。
2) 入会対象者を例会やクラブ活動にお誘いして入会の促進を図ります。
3) 新入会員の早期退会防止と、早期のクラブ定着のため、紹介者との同席を図ります。
4) 各委員会に働きかけて、会員の退会防止策を促進します。
5) 会員増強委員は、毎月末の例会において活動のご報告を致します。



会員選考委員会
委 員 長  宍 戸 英 男
副委員長  斎 藤 建一郎
 クラブ細則に定めてある内容に従って、推薦された方の選考を厳格に速やかに任務を遂行します。また、会員増強委員会、職業分類委員会と連携を密にして、会員増強に協力していきます。
 選考にあたっては、下記の点を考慮して選考します。
1. 人格や評判は申し分ないでしょうか?
2.  一般社会・同業者・取引先等の評判はよいでしょうか?
3. 「奉仕の精神」にあふれているでしょうか?
4. 会員として財政的義務を果たし、例会に規則正しく出席できるでしょうか?
5. 会員同士協力し合える協調性のある人でしょうか?



ロータリー情報委員会
委 員 長  野 地 利 雄
副委員長  宍 戸 清 和
 委員長として手続要覧に従い、毎年度変わるロータリーの活動方針の情報を提供し、その上で、本来の目的、組織、各地区の管理、奉仕活動、情報をクラブフォーラム等を通じ、会員の皆様と共に勉強していきたいと思います。

1) ロータリー理解推進月間(1月)、ゲストスピーカー来訪
2) 新会員セミナー等に積極的に参加
3) 会員の責務とロータリー情報の提供



クラブ奉仕第二委員会
委 員 長  黒 羽 好 夫
副委員長  冨 田 健三郎
 四大奉仕の中でクラブ奉仕委員会は、クラブ運営にかかわる重要な部門であります。出席、クラブ会報、広報、親睦活動、スマイルボックス、雑誌、の各委員会活動は、日々のロータリー活動に直結するものであり、会員皆様の相互理解と親睦を深めていただけるように各委員会と協議、協調に努め、会員の皆様が楽しいロータリー活動ができるように努力いたします。


出席委員会
委 員 長  伊 藤 弘 子
副委員長  本 田 光 男
 ロータリアンの三大義務(会費の納入・例会出席・ロータリー雑誌の講読)のひとつである《例会に出席する》義務は権利でもあります。  原則として、毎週クラブの例会が行われます。
 出席は、奉仕活動の第一歩であり、クラブ会員の職業やロータリーについての話、またはロータリアン以外の人を迎えての講演、考え方、経験等を聞くことも出来ます。
 ホームクラブ出席で互いに親睦を深め、又他クラブの例会やロータリー例会以外の行事に参加するメークアップ(make-up)等、出席率向上に会員の皆様のご協力を宜しくお願い致します。

・個人別月間出席表の配布
・新会員、低出席率会員へのメークアップの勧誘
・他クラブ例会参加の勧誘
・年間出席率優秀会員の表彰


プログラム委員会
委 員 長  黒 羽 好 夫
副委員長  安 斎 常三郎
 斎藤会長の方針に基づき、時には真剣に、時には楽しく、時には快活な、例会に 出席したくなるような例会プログラムになるように バラエティにとんだプログラムを目指します。

 年間プログラム内容
 クラブ総会      1 回   会員スピーチ     12回
 クラブ協議会     7 回   ゲストスピーチ    13回
 クラブフォーラム   1 回   家族夜間例会     3 回
 ガバナー合同例会   1 回   夜間例会       3 回
 ガバナー補佐訪問   4 回   合同新年会      1 回
 移動例会       2 回



クラブ会報・IT委員会
委 員 長  松 崎 弘 昭
副委員長  斎 藤   実
 会長、幹事のもとに、クラブと会員を結ぶ絆として、正しい記録と情報の伝達をしていきたいと思いますので、会員皆様のご協力をお願いいたします。

1. 見やすく、綺麗な前年度会報のレイアウト等の継続
2. 各委員会、他クラブの情報の提供
3. 会員の親睦に繋がるような情報の伝達


広報委員会
委 員 長  渡 辺 正 義
副委員長  斎 藤 建一郎
 ロータリー四大奉仕事業〔職業・社会・クラブ・国際〕の活動を、地域の人々に幅広く関心・理解を戴くために、マスコミ等の報道機関を活用し、PR活動に努力する

1. ロータリーの知名度アップと、会員増強につながるよう広報に努める。
2. 地元報道機関、官庁、市民団体等に活動内容を正確に伝え、PRに努める。
3. 〔ロータリーの友〕〔ガバナー月信〕等へは、写真を投稿し、談話室には当クラブ諸活動のPRを行う。
4. 各奉仕委員会の活動や行事についても、ホームページの紙面を利活用していきたい。


親睦活動委員会
委 員 長  斎 藤 建一郎
副委員長  鈴 木 恵美子
副委員長  本 田 光 男
 クラブが楽しくなければ出席率も下がり、増強にも影響が出ます。楽しく例会に出席できるような会員同士のコミュニケーションを深め、ロータリー活動に対して家族の皆さんの理解が得られるよう、委員全員が一致団結して活動いたします。

1. お祝い実施
 会長の方針により、誕生日等の記念日に祝いの品を贈呈
2. 還暦、古稀、喜寿、米寿等のお祝い
 創立記念日に記念品を贈呈
3. 家族夜間例会
 次の3回の家族夜間例会を実施
 納涼会      (8 月)
 忘年会      (12月)
 観桜会      (4 月)
4. 夜間例会
 次の4回の夜間例会を実施
 新会員歓迎会      (9月)
 ポールハリス追悼例会  (1月)
 創立記念日       (3月)
 新旧委員歓送迎会    (6月)

 以上、例年並の夜間例会を考えていますが、会長の方針により具体的に企画していきます。


スマイリングBOX
委 員 長  斎 藤 善 重
副委員長  横 山 りつ子
 皆様方の慶弔事や健康・安全ご祈念の折等に、「皆様のお気持ち」の浄財をお預かりし、更なる奉仕活動等に有益にお役立て頂くよう会計へお渡し致します。  心洗われる仄々としたメッセージと共に、野口英世博士や樋口一葉さん、福沢諭吉先生達をお連れ頂きたく宜しくお願い致します。年間目標200万円突破を目指し、更なる親睦、奉仕への夢の弾みへ!


雑誌委員会
委 員 長  吾 妻   学
副委員長  藤 橋 進一郎
「ロータリーの友」を読むことは、ロータリアンの三大義務のひとつであります。

 ロータリアンは「ロータリーの友」を通じてRI情報や国際情報を知る一番の情報源であり、各活動を知り自分たちの活動にも有効にするため次のことを目標にして活動して参ります。

 1) 「ロータリーの友」が読みたくなるような毎月の例会で「読みどころ」「見どころ」などの要点を紹介する。
 2) 各委員会と連動し、事業等積極的に投稿をする。また、個人的にも投稿出来る方をお願いして福島南ロータリークラブの活動を紹介する。
 3) 福島成蹊高校IAC等に「ロータリーの友」を読んでいただき広報活用する。


職業奉仕委員会
委 員 長  林   克 重
副委員長  國 井   元
委  員  樋 口 郁 雄
 RIテーマ「率先しよう」をテーマ軸として、創立36年目で初の女性会長を輩出できたことを契機とし、会長と共に南RCらしい職業奉仕委員会となるよう活動を行いたいと考えております。

 職業奉仕という考え方は、他の奉仕団体にない特徴で、ロータリーの金看板といってもいいのです。言いかえれば、ロータリーのロータリーたる所以は、この職業奉仕という考え方があるからだ、といってもいいでしょう。(地区協議会奉仕プロジェクト委員会資料より)
これらの事を踏まえ以下の活動を行いたいと考えております。

1.4つのテスト実践と唱和

2.職業奉仕月間にゲストスピーカーを招く

3.裁判員制度の施行を迎えるにあたり職場訪問を行う

4.会員同士の職業に関し例会などを使い情報交換を行う



職業指導・相談委員会
委 員 長  金 子 與 宏
副委員長  小 宅   厚
委  員  鈴 木 武 男
 ロータリークラブの基本理念はの特徴とも言うべき「職業奉仕」の重要性の認識を全会員で共有できる事を目標にして、下記の事項を柱に活動する。
1、 4つのテストの指針への理解をさらに深めるため定期唱和と勉強会(例会の中)を計画実践する。
2、 異業種(充填職業以外)のゲストによるスピーチの機会を作る。(職業奉仕月間の10月)


職業情報・活動委員会
委員長  植 木 洋 司
副委員長  根 本 郁 雄
 全国的に経済は上昇傾向にあると言われても我々の周辺は、いまだ厳しいものが続いている昨今、企業人として適切な情報収集・発信が望まれます。
 ロータリアンとして会員同士の活発な情報交換を行っていきましょう。

1.職場施設などの訪問と研修会を行う。

2.会員の専門的、タイムリーな情報の発表の場を設ける。(例会、又は会報)



社会奉仕委員会
委員長 廣 澤 俊 樹
副委員長  鈴 木 定 男
 ロータリーは、利己的な欲求と、他への奉仕の願望との間に存在する矛盾を、和らげようとする人生哲学であり、奉仕の理論が、職業及び人生における成功と幸福の真の基礎であることを、団体で学ぶことを目指しています。
 当委員会は、手続き要覧にもあるように、「奉仕する者は行動しなければならない」をモットーに、小委員会とともに、地域社会に貢献する為の活動を致します。

1. 阿武隈川清流協議会協賛

2. 大声杯争奪、リトルリーグマイナー大会開催

3. インターアクトとの協同奉仕作業

4. 福祉施設慰問

5. 防火予防パレード協賛

6. 濁り川浄化清掃作業

7. 四号バイパス道路清掃



環境保全委員会
委員長  本 田 光 男
副委員長  博 多 義 雄
 地域を取り巻く環境は決して良好のものばかりでなく、河川・お堀の汚れ、産業廃棄物、ゴミ処理などたくさんの問題を抱えております。私達一人ひとりが身近なところから環境問題について考え、少しずつでも良いから具体的な実施活動をしていきたいと思っています。

 活動計画
・ゲストスピーカーの招聘
・地区研修会への参加
・濁り川浄化清掃への参加協力
・あぶくま清流協議会への参加協力
・一、一、一、運動の推進
・植樹の実施



新世代・人間尊重委員会
委員長  齋 藤   浩
副委員長  佐 藤   誠
 新世代に将来への準備をさせることが新世代委員会の責務であり、青少年交換、RYLA、インターアクト、ローターアクトは新世代のためのRI構成プログラムとなっている。
1.  新世代のための月間(New Generation Month)
 9月は「新世代のための月間」に指定されているので、「各ロータリアンは青少年の模範」(Every Rotarian an Example to Youth)という標語を、「新世代のための月間」中のクラブ会報や広報資料に使う。
2.  新世代のための会議(Conference for New Generations)
地域社会レベルで、新世代が地域の指導者と関心事を話し合い、自分と居住地域社会の問題の解決策を探るための検討の場を提供したい。
3.  障害を持つ青少年(Youth with Disabilities)
青少年プロジェクトに障害者を参加させたい。障害を持つ青少年がインターアクトクラブと交流すること、RYLAに参加させること等検討したい。
4.  青少年交換、新世代交換、インターアクトに援助協力する。
5.  人間尊重の観点から区内に介護老人福祉施設等への奉仕活動、並びに介護体験等実施したい。
6.  人間尊重を根底に描かれた映画「バルトの楽園」「火火」等の鑑賞会。


インターアクトクラブ委員会
委員長  大 野 順 道
副委員長  吾 妻   学
 福島南ロータリークラブがスポンサーである福島成蹊高等学校のインターアクトクラブは、創立から本年度で三年目を迎えました。前年度までのインターアクト委員会のご努力により、ようやくインターアクトクラブの活動が起動に乗ってまいりました。本年度もより充実したインターアクトクラブ活動となるよう支援に努めてまいります。

 活動計画
〔1〕 インターアクトを例会に招待し、福島南ロータリークラブ活動を理解してもらうとともに、インターアクトクラブの活動を報告してもらう。
〔2〕 インターアクトの例会に、ロータリアンを講師として派遣する。
〔3〕 インターアクトと福島南ロータリークラブ会員による奉仕活動を行う。
〔4〕 障害を持つ青少年との交流を行う。
〔5〕 インターアクト区行事、地区行事に参加できるよう支援し、共に参加する。
〔6〕 ロータリーの雑誌等を提供し、ロータリー活動を知ってもらう。


国際奉仕委員会
委員長  浅 倉 俊 一
副委員長  斎 藤 長 好
2006年〜2007年度 RIならびにRI2530地区テーマに沿って活動して行きたい。
活 動 方 針
 1. 国際奉仕記念事業基金への協力
 2. ロータリー財団への協力、目標額達成
 3. 米山記念奨学会への協力
 4. 海外のロータリークラブとの交流研修旅行の実施


ロータリー財団委員会
委員長  喜 古 勝 弘
副委員長  平 井 良 一
 2006〜2007年度RIテーマ「率先しよう」ならびにRI第2530地区テーマ「更なる百年の夢」および地区目標「ロータリー財団への理解と貢献」に沿って活動を展開して参りたいと考えております。
 奉仕の原点はロータリー財団への寄付であると言われております。

活動方針
1.  財団プロジェクトへの参加および会員一人100ドルのご協力をお願いします。
2.  ベネファクター、ポールハリスフェロー、マルチプル・ポールハリスフェローに出来るだけ多くの会員が登録されるようお願いします。
3.  財団ボックスの報告を会報に掲載するようお願いする。


米山記念奨学会
委員長  福 田 順 一
副委員長  三 浦 重 子

 米山記念奨学会事業は、ロータリー財団とは別に1952年に東京ロータリークラブが、日本ロータリーの基礎を築いた米山梅吉氏の功績を記念として始めらたもので、2年後の1957年に地区大会において決議され全地区で寄付を集める様になりました。その後、1967年(昭和42年)に文部省(現文部科学省)の許可を得て財団法人となりました。

(目的)
・今年度活動募金 目標額1人15,000円をお願いします。

年度、当クラブとしては福島大学院 経済学研究科 企業経営専攻 2年生
李 錦淑(リ キンシュク)さん(国籍 中国)を1年間奨学生として受け入れます。


(年度計画)
・5月28日(日)2006年度米山奨学生オリエンテーション
・学友会 未定
・9月3日(日)予定 米山セミナー郡山ビューホテル AM11:00〜

※李 奨学生には毎月の第二週目の例会に出席いただき、奨学金を贈呈し、その他クリスマス会等夜間例会、当会の催し事にも参加いただく予定です。
 スピーチをお願いします。

最後に世話クラブとして
 李 奨学生にはカウンセラーだけでなく、当クラブ会員の皆様と共に一年間お世話して参りたいと思いますので、ご協力の程お願い申し上げます。


ゴルフ部会
部会長  宍 戸 英 男
副部会長  橋 脇 英 行
趣味を通じて会員相互の親睦を図る。
1. 部会年会費を2万円とし、7月中に一括納入するものとする。
2. 開催は年7回として、7月、9月、10月、11月、4月、5月、6月の予定
  開催日は原則として、第4日曜日とする。
3. 第1回の開催日に総会を行う。
4.  最終戦(6月)に、会長杯取切戦を行う。


囲碁部会
部会長  小 宅   厚
副部会長  大 野 順 道
 囲碁部会は、会員相互の親睦と囲碁の普及を目的として次のような活動を行って参ります。

1.ロータリー親善囲碁大会への参加
 1.開催日時  平成19年3月(予定)*ホストクラブ:福島21RC
 2.開催場所  
 3.参加者   県北第一区ロータリークラブ会員及びその紹介者

2.月例会参加
  県北第一区の囲碁例会が日本棋院福島支部で開催されているので、その例会に参加します。
 (年6回 隔月)

3.囲碁の普及活動
 福島南ロータリークラブ会員で囲碁を学びたい方を対象に、初級囲碁教室を開催します。詳細は、希望者の皆さんと相談の上決めて参ります。


ソフトボール部会
部会長  冨 田 健三郎
副部会長  喜 古 勝 弘
 スポーツ(ソフトボール)で額に汗し、お互いの健康増進を図り、会員同志の親睦の輪を拡げ、日頃の精神的ストレス(鬱憤?)を解消することによって、ロータリーで最も大切な童心を生み、奉仕心の醸成につながると信じておりますので、練習試合には必ず会員全員参加をよろしくお願い申し上げます。

1. 練習試合   荒川グランド
   〃     あづま球場(本球場もしくは多目的広場)
2. 懇親会   いも煮会(荒川グランド)


ソングリーダー
委員長  松 崎 弘 昭
副委員長  鈴 木 光 一
 ここ数年、代り映えもなく同じようなメンバーですが、幹事さんにタクトを振らせることの無いように三人の輪番制でやっていきたいと思います。
 会員の皆様には、大きな声でのご唱和をお願いいたします。


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