会長方針「各委員会を中心に委員全員参加型で自分たちが出来ることを奉仕の形で行動しよ
う」、また国際ロータリー「世界に希望を生み出そう」に基づき楽しみながら例会運営に気を配り会
場監督・副会場監督・会場監督補佐と会員の皆様の協力を頂き、支障ないよう例会運営に努めて
まいりますので一年間どうぞ宜しくお願い致します。
《活動計画》(コロナ感染防止マスク着用については自由としますが、感染が拡大する場合は着用)
今年度は年度内の例会場移転が決まっており、例会費の負担も増加することになりました。そ
の他の物価上昇もあり、予算編成はかつてなく厳しいものとなっております。当委員会としまし
ては、こうした現状を踏まえ、災害等支援特別基金や周年事業積立金を含む予算全体のあり方につ
いて検討して参ります。2年後に当クラブは創立55周年を迎えますが、周年事業の予算規模・内
容につきましても併せて検討して参ります。
また菅野良二会長からの希望である、若手会員の参加しやすいクラブのあり方についても検討
して参ります。
以上は、当クラブの永続的な活動を可能とするためには必須の要件となります。様々な意見を
取り入れながら適切な結論を導き出し、理事会に提言したいと考えております。
クラブ管理運営委員会の委員長を拝命しました赤間浩一でございます。
当委員会は、親睦活動委員会、ロータリー情報教育委員会、スマイリングボックス委員会の3つ
の委員会で構成されます。
皆さんの足を引っ張らないように、それぞれの委員会を支えて行きたいと考えております。
特に今はコロナが収まって来ている状況ですので、出来る時に出来るだけ親睦活動が出来たら
良いと思っております。
どうぞ1年間よろしくお願い致します。
クラブの基礎は、親睦から!「コロナから立ち上がる親睦」を委員会テーマに1年間活動したい
と思います。会員の皆様ご協力よろしくお願いします。
特に年3回の家族例会は楽しい例会を目指して企画しますので、会員のご協力はもとよりご家
族の参加を心からお願いいたします。
「活動計画」
毎月誕生日お祝い ロータリーグッズ
夜間例会予定
8/2 家族納涼夜間例会
9/13 新会員歓迎夜間例会
12/20 家族クリスマス忘年会
1/31 ポールハリス追悼例会(21RC合同)
3/27 福島南RC創立記念夜間例会
4/10 家族観桜会
6/5 新旧役員歓送迎会(山水荘)
■基本方針
会員候補者に会員の特典と責務、会員にはロータリーの歴史、目的、そして活動に関する情報を
提供し、全会員がロータリーを理解することに努めます。
■活動内容
この一年、会員の皆様にロータリーをさらに良く理解して頂くために活動して参りますので、ご
協力をお願い致します。
スマイリング ボックス委員会 |
委員長 | 副委員長 | 委 員 |
---|---|---|---|
菊地 和宏 | 海老根 潤 | 紺野 仁昭、高橋 正一、八島 隆志 |
本年度、以上のメンバーでスマイリングボックス委員会を運営致します。
スマイリングボックスは、クラブの奉仕活動の重要な資金源になります。
今年度は、自身の事だけでなく、会員同士の微笑ましい出来事や、ほっとニュースなどを称賛するメッセージと共に志を入れて頂き、メッセージで盛り上げていきたいと考えています。皆様のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
菊地 | 海老根 | 紺野 | 高橋 | 八島 | 菊地 | 海老根 | 紺野 | 高橋 | 八島 | 菊地 | 海老根 |
基本方針
今年の会員増強委員会は、DEI(多様性、公平性、包括性)の考えに立ち会員増強拡大に取り組
んでいきます。福島南ロータリークラブ創立以来最多会員数、81名を目標にして活動してまいり
ます。
また、昨年創設されたプラチナ会員制度を有効に使っていただき、高齢の会員の方でも長くロー
タリアンとして在籍していただき、後継会員の入会の促進も図っていきたいと思います。また、新
会員の方の早期の退会防止策として例会や委員会での役割を担っていただくことにより、クラブ
内での存在意義が感じられ、能動的に出席してもらえるように取り組んでいきたいと思います。
活動計画
クラブ会報委員会・広報委員会・IT委員会の3委員会活動の連携を図り、福島南RC会員や会
員以外の多くの方々に向け情報発信を行います。
又、地区との関連する活動にも積極的に参画し、ロータリー公共イメージの向上に努めていきた
いと考えています。
【目 的】会報作成と配布
編集作業効率化を図るために、HPを利用した会報を作成します。
より読みやすい会報の作成に取り組みます。
HPが見られない会員についてはページを印刷し配布します。
クラブ広報委員会と連携をとり無理・無駄のない活動を実施します。
【活動計画】
(1)見やすい・読みやすい・分かりやすい会報の作成
会報を作成しても読まれなければ意味がありません。見やすく、読みやすく、わかりやすい、読
まれる会報にするため文字は大きく、文章も要約し、写真を多く掲載して雰囲気が一目でわかる
ような「会報」にしたいと思います。
(2)ホームページ活用方法の見直し
2年前からの試みである、ブログ形式での掲載を再度見直し、できるだけ簡単に作成できる方法
と、誰でも簡単に見られる「会報」について実際に作成しながら考えたいと思います。
(3)各委員会との連携と情報共有
各委員会でも会報に掲載したい情報があれば、素材(情報)をいただき会報に掲載させていただ
きたいと思います。
会報作成を「苦(負荷)」に思わないようメンバー全員が協力し合って、今回の委員会メンバー全員が作成できる「会報作り」を目指します。
2023-24年度のRI第2530地区公共イメージ委員会のキャッチコピーは「Create Public Image
for Hope」(希望につながる公共イメージを醸成しよう)です。
私たちクラブ広報委員会は、メディア・SNS・HPを通じて奉仕活動等の情報を発信し、福島南ロータリークラブの公共イメージ、認知度向上に努めてまいります。
【活動計画】
各小委員会の自主性を尊重しながらも、活動内容のバランスや効率を考慮し、必要であれば委員
会間の連携を図るなど側面からサポートして参ります。
委 員
高橋 和之 三浦 善治 阿部 公哉 渡辺 勇 浅倉 俊一 (順不同)
活動計画
本年度、職業奉仕委員会は上記のメンバーで運営して参ります。本年度は例会における四つの
テストの唱和のほか、前年に引き続き会員スピーチの企画、コロナ禍で数多くの中止を余儀なくさ
れていた移動例会の企画運営等を通して、会員それぞれの職業奉仕の実践、職業倫理の向上を目指
していきたいと思います。
会員スピーチは先年来、皆様から好評を頂いておりますが、これを単なる思い出話や過去の自慢
話の類の時間で終わらせるのではなく、それぞれの仕事に対する向き合い方、過去の試行錯誤等の
経験を通して、各自の職業奉仕へのアプローチ、並びに事業活動の健全な発展に繋げられる時間と
なることを願っております。
1年間、何卒当委員会へのご協力をよろしくお願いいたします。
2023−2024年度委員会運営方針に示された「地域ニーズに合わせた社会奉仕を行うため奉仕活
動の見直しや新たな企画を行う」を目標に効果的な奉仕活動をクラブ全体で推進できるよう心掛
け活動してまいります。
会員の皆様のご理解とご支援がないと活動できませんので会員の皆様とコミュニケーションを
とりながらより良い社会奉仕活動をしていく所存です。
青少年奉仕委員会さんとは連携を図りながら奉仕活動を行ってまいります。
1. 福島成蹊高校奨学金授与 2. 花野山児童支援 3. 大声杯支援 4. 杉妻小学校図書贈呈
5. 猪苗代水草回収 6. 防火パレード 7. スポGOMI大会
菅野良二会長 2023年−2024年度 クラブテーマ「奉仕の理念を世界に向けて愛を分かち合お
う」 重点目標の一つ「グローバルな奉仕活動」を通して、仲間としての有意義な繋がりを感じ、個
人としての成長や奉仕活動に貢献していくクラブを目指していきたい。を念頭に置いて活動をし
ていきます。
委員会メンバー 安斎常克、渡辺雅浩、渡邉和裕、鈴木恒昭、武藤正隆、5名で1年間活動をしていき
ます。次の3点を基本項目に活動をいたします。
青少年が、指導力養成活動や社会奉仕・国際奉仕・そして、世界平和と異文化を理解するプログ
ラムへの参加で、資質を高め、将来のロータリアンとなるよう、育成を促して参ります
IAC提唱クラブとして、全会員の意識の向上と、青少年奉仕活動について理解を深めてもらうた
め、積極的にIAC例会・奉仕活動への参加を呼びかけます
◎年間8回のインターアクト例会を企画して、当クラブの会員に、IAC例会への出席を促し、特に新入会員や参加経験の少ない会員へ呼びかけをする
◎IACの会員数が増えたので、内容や講師の選択などを、顧問と相談しながら魅力ある例会となるよう、企画する(卒業されたインターアクターのスピーチのお願いをする)
◎9月または10月の例会を、会場をクーラクー・リアンテに移して、コミュニケーション・マナーレッスンを企画
◎1月のIAC例会は、卒業生への表彰を行う
7月12日(水)16:45 〜 11月15日(水)16:45 〜
8月30日(水)16:45 〜 12月13日(水)16:45 〜
9月20日(水)16:45 〜 1月24日(水)16:45 〜
10月18日(水)16:45 〜 6月 5日(水)16:45 〜
◎1年生・2年生・3年生各一名
年度内2回の奨学金授与を行う
奨学金授与者には、RC例会にて「私の夢」を発表
社会奉仕委員会と連携を取りながら、協力して行う奉仕活動
猪苗代水草回収 スポGOMI大会
大声杯支援 杉妻小学校児童支援
防火パレード 花野山児童支援
地区外研修(2660地区共同)等 成蹊高校の生徒と共に、当委員会も参加いたします
会員の皆様の、一年間のご協力を宜しくお願いいたします
昨年度に引き続き財団委員長を仰せつかりました笠です。
今年度は国際プロジェクト実施の年と考えております。
皆様に頂きました寄付を有効に活用させて頂きます。
最近2040年問題などニュースになっております。
2040年には高齢者人口のピークで、労働者人口の不足が1,100万人と言われています。
福島県は担い手不足率16.3%、北海道で31.8%、東京−8.8%というデータが出ています。
現状、海外からの長期滞在・永住者1,308,515名、2040年には4,000,000名になるといわれています。
自分たちの子供や孫の世代には海外の人々に支えられる様になると思います。
是非、海外の子供たちのためにポリオ・教育・水などの支援をお願いいたします。
皆様に頂いた寄付を明確に活動資金に振り分けたいと考えています。
ポリオプラス1人 30$=4,500円
年次基金1人 150$=21,000円
ベネファクタークラブから1名を目標としております。
日本の未来のためにというと大げさですが何卒、宜しくお願いいたします。
委員長 | 副委員長 | 委 員 | ||
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丹治 洋子 | 植松 みち子 | 清水 武 | 高橋 和之 | 増子 芳教 |
日付 | 7/5 | 7/12 | 7/26 | 8/2 | 8/16 | 8/23 | 8/30 | 9/6 | 9/13 | 9/27 | 10/4 | 10/18 | 10/25 |
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受付 | 丹治 | 植松 | 清水 | 高橋 | 丹治 | 増子 | 丹治 | 植松 | 清水 | 高橋 | 増子 | 丹治 | 植松 |