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Weekly Report
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2007〜2008情報
FUKUSHIMA SOUTH ROTARY CLUB
年次計画
会場監督委員会
委員長 大 橋 廣 治
副委員長 小 坂 和 也
副委員長 吉 田 和 義

 S・A・Aの職務は秩序正しく品位あり、しかも能率的なロータリークラブの会合を維持することに助力し、クラブの来訪者および来賓に良い印象を与え、品位および威信を落とさないよう常に気を配り楽しい例会とする為、以下の事に重点的に取り組みます。
 それがひいては出席の向上、退会防止、会員増強、親睦に繋がる事に大いに期待致します。

1.会長・幹事および担当委員会と綿密に打合せをする。
1.開会30分前に会場に入り準備をする。
1.会場入口にて来訪者を気持ちよくお迎えする。
1.隔週席順を変え工夫をし、会員相互の親睦を図る。
1.毎週出席予定をとり食事の無駄を無くす。
1.新会員のフォローを推薦者と共にする。
1.ロータリーバッジの着用を義務づける。
1.携帯電話を切り、私語を慎む。


クラブ奉仕第一委員会
委員長 竹 内 新 一
副委員長 斎 藤   浩

 RI会長の今年度の活動テーマ:慈愛の種を播きましょう
にそって、当委員会は、南ロータリー佐藤芳正会長のもと、クラブの活性化・新会員の増強を念頭にロータリー情報という慈愛の種を、知人・友人に播いていこうと思っています。
 いつかその種が“ロータリーって何!?”という興味の芽を出し、育つようにクラブ奉仕第一委員会が手を繋ぎ、がんばっていく所存ですので、会員各位のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。


職業分類委員会
委員長 武 藤 正 隆
副委員長 宍 戸 英 男

 会員を拡大増強し易いように、簡素且つ明確な職業分類を行い、推薦された新会員候補者が的確な資格枠に収まることのできるようにする。

1 地域社会の職業の実態調査を行い、従来の当委員会の貴重な遺産である職業分類を見直す点があれば改める。
2 在籍会員の職業分類に見直す点があれば改める。
3 未充填職業分野についての会員拡大をお願いする。
4 職業分類上の疑義や問題があれば、理事会に報告し、解決をはかる。


会員増強委員会
委員長 宍 戸 清 和
副委員長 国 分 秀 夫

 会員増強なくしてクラブの活性化は計れないと言われています。 今年度の純増は6名を目標とします。
 具体的には未充填分類表の補充を優先に、できるだけ「若い会員」を推薦して行きたい。また、入会候補者をクラブ例会に招待し、その上クラブの活動を充分理解していただける様に、クラブ会報やガバナー月信等を提供し、入会候補者の推薦に当たる。
 新入会員の入会式は厳粛で意義深いものにしたい。一方、会員と推薦者が気楽に話し合える場をつくり、退会防止に努めたい。

資料
会員年齢別割合表
2002.6.25.現在
年齢別 35〜40才 41〜45才 46〜50才 51〜55才 56〜60才 61〜65才 66〜70才 71〜75才 76〜80才 81〜85才 37〜84才
会員人数 2名 3名 6名 18名 12名 7名 9名 10名 2名 2名 71名
割合 2.81% 4.2% 8.45% 25.35% 16.90% 9.85% 12.67% 14.08% 2.81% 2.81% 100%

会員選考委員会
委員長 博 多 義 雄
副委員長 大 竹 秀 夫

 当クラブ細則第8条(f)に定めてある内容に従って、職業分類委員会、会員増強委員会と密接に連携して厳格にスピーディーに職務を遂行する。
 今年度も会員増強が大きなテーマに掲げられていることを理解し、量と質のバランスを考え選考を行う。
 当委員会の役割と責務について、会員の皆さんのご協力ご理解を戴き充実を図って行きたい。


ロータリー情報委員会
委員長 安 斎 常三郎
副委員長 浅 倉 俊 一

 ロータリーが存続、発展して行くためには、ロータリーの特徴である奉仕の理念と論理感を信奉する新ロータリアンを絶えず入会させ、育成して行かなければならないと思います。当委員会と致しましては、本年度国際ロータリーのテーマ「慈愛の種を播きましょう」をターゲットに下記の3項に重点を絞り活動して参りたいと思います。

1)会員に適格な情報提供
2)ロータリアンに対するオリエンテーションと教育
3)現会員に対する特典、責務、奉仕の機会の情報提供


ロータリー情報(IT係)
委員長 藤 橋 進一郎
副委員長 林   克 重

 2年目を迎えるインターネットホームページ事業です。
 今年は、定期的なリニューアルを目標に以下の事業を行ないます。

1.佐藤年度の活動年次計画報告(7月中)
2.会員名簿の更新(7月・1月)
3.ロータリーウィークリーの更新(毎週)
4.会員へのインターネット利活用案内

 皆様のお役に立つ委員会となるよう運営しますので、ご支援よろしくお願いします。


クラブ奉仕第二委員会
委員長 野 地 利 雄
副委員長 塩 谷 憲 一

 私達クラブ奉仕第二委員会は、会長のもと、クラブの組織の充実を図り、クラブ運営を円滑に遂行するための委員会であると思います。
 親睦に始まり、親睦に終わる。楽しく充実した奉仕活動を会員の皆様が行なえるような体制作りをしたいと思います。
 皆様の好意と友情をお願い致します。


出席委員会
委員長 廣 澤 俊 樹
副委員長 斎 藤 長 好

 ロータリー活動の目的である、会員各自の職業を通しての”奉仕の理想”の推進は、会員の出席なくしては実行できません。会員各自が互いに親睦を深め、自分が所属する各委員会の活動を良く把握し、そして着実に実行するため、積極的な出席をして頂きますよう、御協力を御願い致します。

活動方針
1.出席率低下の会員、又長期連続欠席会員への出席の呼びかけ。
  (推薦者への御協力要請)
2.会員、特に新入会員へのメーキャップの勧誘。
3.個人別月間出席表の配布。
4.年間出席率優秀会員の表彰。


プログラム委員会
委員長 野 地 利 雄
副委員長 金 子 與 宏

 今年度の当クラブのプログラム作成に際し、佐藤会長の目標・指針である『原点に戻りクラブの効果的運営』を考慮して、目標達成をしたいと考えております。
内容としましては、

クラブ協議会 9 回   会員スピーチ 12 回
雑誌委員会報告 9 回   (内パスト会長スピーチ) 3 回
ゲストスピーチ 9 回   地区大会 1 回
家族例会 3 回   地区協議会 1 回
夜間例会 2 回   合同新年会 1 回
合同例会 1 回   研修旅行 1 回
早朝例会 1 回   クラブ年次総会 1 回
移動例会 4 回   ガバナー公式訪問 1 回
クラブフォーラム 1 回   ガバナー補佐訪問 4 回

 以上により、パスト会長スピーチ3回、雑誌委員会報告9回、移動例会4回、クラブフォーラム1回等、原点である親睦を交えたプログラムを作成致しました。会員の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。


会報委員会
委員長 平 井 良 一
副委員長 油 井 憲 一

 当委員会は、会員の皆さんに親しまれ、愛されて楽しく読まれる会報紙を目指すために、次の基本方針を定め、委員一丸となって編集に努めて参りますので、会員の皆様方のご協力とご指導をよろしくお願いします。

基本方針
1.真実で正確な記録を残すこと
2.誰にでも公平な情報会報とすること
3.気軽に読めソフトな紙面とすること
4.例会以外の活動も発信すること
5.会員の友情を深める親睦会報とすること


広報委員会
委員長 佐 藤   誠
副委員長 古 林   喬

 地域社会の方々にロータリーがどの程度認知されているのか、心許ない現状であることを認識して、より積極的な対外活動とロータリー内部での意識の高揚を目指します。
 1.ロータリーの四大奉仕委員会の活動や主な行事(特にホスト行事)を、広くマスコミがとりあげてくれるように情報を提供し、協力が得られるよう努めます。
 2.ロータリーの広報活動は、会員皆さんが身近なところから、口コミでお伝えするのが大事で、しかも最も効果的な方法であります。
  家庭で、会社で、或は取引先や友人・知人の方々に、会員皆さんが自発的にロータリーとその奉仕活動について広報していただく、取り組んでいただくこと。
  このような姿勢と積極的な行動が、ロータリアンとしてたいへん貴重なのではないですか、とクラブ内で強調してゆきます。
 3.官庁や福祉団体等に機会をとらえて、また移動例会等で活動内容を広報します。
 4.ロータリーの友」「ガバナー月信」に適時・適切な投稿を心掛け、当クラブ諸活動のPRに努めます。


親睦活動委員会
委員長 斎 藤 建一郎
副委員長 大 野 順 道
副委員長 渡 辺   勇

 親睦は会員同士のコミュニケーションを深めるため重要な活動であり、他委員会の円滑な活動、組織強化、脱退防止の役割を担っていきたい。

1.結婚記念日のお祝い
  七福神を第一周例会時に贈呈する。
2.還暦、古稀、喜寿等のお祝い
  創立記念の例会時に合わせてお祝いする。
3.家族夜間例会
  次の例会を実施し、家族の方への感謝と活動に対する理解を得られるよう企画する。
   納涼パーティー(7月24日)
   忘年会(12月)
   観桜会(4月)
4.夜間例会
 ロータリーの原動力といわれる親睦の意義が確認できるよう、また趣味的な部分での関わりについても理解が深められるよう企画する。
   新会員歓迎(9月)
   新年会(1月)
   創立記念日(3月)
   新旧委員会歓送迎会(6月)
5.合同新年会
 当クラブが担当予定である合同新年会のパーティーについては、他クラブとの交友と親睦を和やかな雰囲気の中で深められるよう企画する。
6.ゴルフ部会、ソフト部会
 共通の趣味を通じて、よりいっそう親睦を深められるよう、部会との活動を協調して行う。


スマイリングボックス委員会
委員長 梅 津 政 吉
副委員長 菅 原 節 子

 スマイリングボックス委員会は、歴代の委員はその目的指数に全力を傾け努力してまいりました。
今年度は、佐藤会長の熱き想いであります“原点に返る”という所信を大事にしていきたいと思います。

 そうしたことから改めて、本当に身内に起きた喜びごとなどあったとき、子供さんが高校や大学に入ったとか、または、孫さんが幼稚園に入園したとか、素晴らしい映画を見て感動したとか、国際音楽祭を聞いて楽しかったとか、はたまた、街でそういったほのぼのとした情景に出会った時など、また、そうした材料に出会って大いに発奮したときなど、その喜びの気持ちをより以上に発奮して存分に、ご投入という形で表して下さるようお願いし、前年度位のご協力を期待したいと思います。


雑誌委員会
委員長 小 熊 達 朗
副委員長 金 子 與 宏

 「ロータリーの友」は幅広いロータリー情報の源であり、ロータリアンとしての資質を高めるためにも貴重な資料である。このような認識をさらに深めたい。
 そのためにこの「雑誌」をもっと親しみやすく、身近なものにすることを目標にして、次の事業を行います。

1.「ロータリーの友」に対する会員の関心を高めるため、雑誌委員による「ロータリーの友」の充分な解説をする。
2.「ロータリーの友」への投稿について、会員および各委員会に協力をお願いする。
3.プログラム委員会と協力して、4月の雑誌月間に啓蒙卓話を行う。
4.新会員および会員候補者にロータリーに関する知識を伝達する際に、ロータリーの手引書である「ロータリーの友」を利用する。
5.雑誌購読が会員の資格条件の一つであることを強調する。


職業奉仕委員会
委員長 冨 田 健三郎
副委員長 斎 藤 善 重

 本年度のRIテーマ“慈愛の種を播きましょう”はまさしく職業奉仕委員会のためにつけられたのかと思います。なぜなら、ロータリーでは職業奉仕(Vocational Service)とは相手のニーズと境遇(立場)に正当な考慮を払い、他人に対して思いやりと気配りの心(慈愛)を持つことと手続要覧に明確に記されているからです。
 とにかくロータリーの誕生の原点は職業奉仕、いわゆる相互扶助(互恵主義)と親睦なのである。そのことを念頭に置き、本年度の奉仕活動をしていきたいと思いますので、皆様の絶大なるご協力の程宜しく御願い致します。

具体的活動方針
〔1〕ロータリーでの真の職業奉仕の実践とは、具体的にどんなことかを会員にスピーチして頂く。
〔2〕職場訪問の実践(特にSAA委員会の協力を得て)
〔3〕優良従業員の表彰
〔4〕真心をこめた四つのテストの唱和


職業指導・相談委員会
委員長 鈴 木 定 男
副委員長 石 森 建三郎

 職業奉仕とは、あらゆる職業に携わる中で、奉仕の理想を活かしていく事をロータリーが育成・支援する方法で他の部門に比べて数字に表現するものが少なく、地味な行動が多い目立たないものですが、ロータリアンは各職業の代表として入会されますので、最も大切な部門と言えましょう。

今年度の活動計画の概要

1.ロータリーの綱領を毎月の最終例会日に職業奉仕・職業指導相談・職業情報活動委員が輪番で述べる。
2.当クラブ医療関係会員による当クラブ会員の血圧測定・健康相談を年2回実施し、会員の健康管理の手助けをする。
3.職業を通して福島市シルバー人材センター社団法人(高齢者いきがいセンター)代表よりの体験や事例のスピーチを行う。
4.職業専門職務に於いて優れた業績をたてた人を表彰する。
  例:従業員表彰等


職業情報・活動委員会
委員長 鈴 木   実
副委員長 三 浦 善 治

 ロータリーの指針に則り、職業を通してのより良い情報を会員に提供する。

  1.四つのテストを全員で唱和する。
  2.会員の優良従業員を表彰する。
  3.関係委員会とともに職場訪問をする。


社会奉仕委員会
委員長 宍 戸 英 男
副委員長 紺 野 仁 昭

 ロータリーにおける社会奉仕とは、ロータリアンのすべてが、その個人生活、事業生活、および社会生活に常に奉仕の理想を適用することを奨励、育成することであります。
 2002〜03年度ビチャイ・ラタクルRI会長は「慈愛の種を播きましょう」というテーマを発表されました。一番はじめに自分のクラブに、あなたの職場に、あなたの地域社会に、そして世界中ありとあらゆるところに、としております。
 地域社会がロータリーに求める奉仕は何なのか、よく考え、見極めた上で、各小委員会と連携を図りながら地域社会に貢献してゆきたい。

活動計画
〔1〕リトルリーグマイナー野球大会協賛 10月6日(日)あづま球場
〔2〕地域内の高齢福祉施設等への奉仕活動
〔3〕新世代会議への参加・協力
〔4〕麻薬撲滅キャンペーンへの参加
〔5〕環境問題に関しての取組みへの協力


環境保全委員会
委員長 紺 野 仁 昭
副委員長 古 田 道 生

 地球また、地球における環境への問題等を検討し、すぐできることから積極的に取り組み、その必要性の認識を高めるよう努力する。
 また、地球環境を守るべく活動に、積極的に取り組みたい。

〔1〕今年度地区事業活動の一つである一、一、一、運動の推進
〔2〕美化運動への協力
〔3〕移動例会 福島市リサイクルプラザ
〔4〕地球・地域の環境問題について、ゲストスピーカーの招聘


新世代・人間尊重委員会
委員長 植 木 洋 司
副委員長 小 宅   厚

1.福島市小児救急医療について講演
   少子化の時代にこども達の医療はいかに!又、その親達への育児支援に何が必要か考えよう。
2.リトルリーグ(マイナー)野球大会開催 10月6日 あづま球場
   未来に向って努力するこども達を応援する。
3.新世代会議への参加。
4.ローターアクト及びインターアクトクラブ設立準備の調査。


国際奉仕委員会
委員長 浅 倉 俊 一
副委員長 赤 間 金 一

 2002〜2003年度のRIテーマ「慈愛の種を播きましょう」をよく理解し、その目標に添い活動を展開して参ります。

活動計画
1.国際奉仕記念事業への参加
2.ロータリー財団への協力
3.米山記念奨学会並びに奨学生への協力
4.国際理解のための研修旅行の実施


ロータリー財団委員会
委員長 国 分 和 雄
副委員長 黒 羽 好 夫

 『慈愛の種を播きましょう2002〜2003年度RI会長のテーマにそって、行動実践して参りたいと考えております。
 今年度地区目標は、昨年同様29万ドルになっております。
 会員皆様のご協力宜しくお願いします。

〔1〕財団への積極的な参加をお願いする
〔2〕ポールハリスフェロー 10名以上の目標
〔3〕新会員の[財団の友]への参加(旧準フェロー)
〔4〕「一会員100ドル目標」運動を推進する。
   (みんなに公平にお願いする)
〔5〕財団寄付上位会員の表彰


米山記念奨学会
委員長 鈴 木 恒 昭
副委員長 宍 戸 浩 幸

 日本のロータリアンには、太平洋戦争でアジアの人々に与えた損害と苦痛に対しての償い、及び過ちを繰り返さない誓い、そして、平和日本の理解を促す願いがありました。
 そして、発展に必要とされている学問的・技術的指導の養成とともに平和を求める日本にふれてもらう事を願い、外国人留学生を対象とした奨学制度の設立に着手したことが留学生支援事業であります。

◆活動方針
 1.米山記念奨学会の目的及び意義を会員の方々に理解して頂く。
 2.普通寄付金  会員1人  4,000円/年
 3.特別寄付金  下記新規加入を募集する。
          準米山功労者 米山ファンドフェロー
          米山功労者
 4.奨学生とのコミュニケーションを多くとり、カウンセラーとしての役割を果たす。


ソフトボール部会
部会長 冨 田 建三郎
副部会長 宍 戸 清 和
副部会長 廣 澤 俊 樹

活動計画
1.練習試合  2回 荒川グラウンド
2.懇親会   芋煮会
3.第二回福島南ロータリークラブ
  ソフトボール大会 あづま球場  予定 平成15年5月7日(水曜日)
4.その他
  活動費  部費1名 ¥3,000円



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