福島南ロータリークラブ

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FUKUSHIMA SOUTH ROTARY CLUB

2002年7月1日
1．創立年月日	昭和46年3月31日
2．認証年月日	昭和46年4月8日
3．例会日時	毎週水曜日（12：30～13：30）
4．例会会場	〒960-8101 福島市上町4-30（株）サンパレス福島 TEL 024（523）3811　FAX 024（523）0375
5．事務所	〒960-8151 福島市太平寺過吹6-2　ザ・36・メイファイブ1Ｆ2号室 TEL 024（546）3793　FAX 024（545）7878
6．会員数	正会員　69名　（内チャーターメンバー　5名）
7．会員年齢	最年長　85才最年少　38才平均　52.09才
スポンサークラブ	福島ロータリー・クラブ

吾妻連峰の主峰
噴煙絶やさぬ一切経と吾妻小富士は
福島市を東に見下してそびえ
磐梯朝日国立公園として
岳中延々たるスカイラインは
雄大な眺望で有名です
デザインは福島市より望んだ
吾妻小富士と一切経の噴煙
それにSOUTHを象徴して
太陽を添えたものです

福島南ロータリークラブ
32代目会長　佐藤　芳正

　日頃、当クラブの更なるクラブ奉仕活動を目の当たりにして、大いに責任を感じながら2002-2003年度会長を勤めさせて頂く事に大変身の引き締まる思いで居ります。

RI会長テーマ『慈愛の種を播きましょう/Sow The Seeds of Love』

　ビチャイ・ラタクルRI会長は、新しいプログラムやプロジェクトを作る必要はありません；私たちは現在あるものに一層多くの関わりを持ち、直接自分で手をつけることに、今すぐに取りかかれるのです。そして、ロータリーは他人に対する奉仕を通じての親睦という機会を提供するものです。また、強力なクラブ奉仕というロータリーの基本原則を復活させることによって、ロータリーの原点に立ちもどりましょう…と述べておられます。クラブこそがロータリーの核心であるとロータリーの基本への環境を訴えられております。
　第2530地区阿久津　肇ガバナーは、ロータリは誕生以来間もなく100周年を迎えますが、これまでのロータリーの発展の歴史を展望し、確かな信念をもって新たな挑戦をしなければなりません。現在の状況に安住することなく変革を進めましょうと強く訴えられております。

　私は、6つの地区目標を達成すべく全会員で奉仕に汗して邁進したいと思いますのでどうかお力添えをお願い致します。
　21世紀に入ってますます構造の変革、経済の混迷が深まってまいりました。そんななか、クラブ運営も時代に即した方法でなければならないと強く感じます。今年度より年会費を値下げしもう一度原点に返ったクラブ運営を模索いたします。そして、以下の3つを今年度のクラブ目標と致します。

1．会員増強・退会防止につとめましょう

2．福島南ロータリークラブの原点に返りましょう

3．若い世代・新会員の育成をしましょう

クラブから職場から地域社会からそして全世界へ　慈愛の種を播きましょう

　ボトムアップにより効果的なクラブの充実を更なるクラブ活性を目指し、微力な私にどうか温かいご支援とご理解と、ご協力をお願い致します。

福島南ロータリークラブ
幹事　斎藤　ミヨ

　2002～2003年度、佐藤芳正会長より当クラブの幹事という重要な任務を依頼受け、クラブ年次総会にて承認を受けました。
　まだまだ微力ではございますが受けましたからには一年間精一杯責任を全う致す所存でございます。
　去る5月地区協議会に参加しガバナーより「現在の状況に安住することなく原点に返って、クラブの充実こそが最も重要である。」との事が強く心に残りました。この言葉に心を秘めてロータリーの綱領、四つのテストを基礎とし、ロータリークラブの和・奉仕・活性化を目指し、常に会長の指針に添ってクラブ運営がスムーズに行われる様サポートいたします。
　クラブ運営に当たりまして、クラブ皆様一人一人の力がいかに大切かが大きく関わってまいります。何とぞ御指導、御協力お願い申し上げます。
　又会員皆様には、この様な機会を与えていただいたこと深く感謝しつつ、スタートラインに立ちました、深く深呼吸をし肩の力を抜いて出発します。頼りは皆様からのご助言です。一年間精一杯努めさせて頂きます。

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福島南ロータリークラブ
〒960-8151 福島県福島市太平寺字過吹6-2
ザ・36・メイファイブ1F2号室
TEL（024）546-3793 FAX（024）545-7878